スタッフの鞄から給料が盗まれた。即、社長が警.察に通報すると、翌日出勤してきたシンママが動揺しながら、話を聞いてきたので…

＞弁護士を騙った詐欺・恐喝

偽の書面が相手の手元にあるからバレたら返り討ちで一発で逆転しちゃうんじゃないの？

あ、そうか。冤罪を着せさせたと、自分が自首する訳ね。

ここからはド素人の奇想な証拠づくりを考えてみたい。
１）　弁護士を雇う
２）　民間のウソ発見器で社長と投稿者が受ける。
・上記の三点を聞いてその反応を記録する。（弁護士立会い）
３）　そのウソ発見器記録紙を公証役場へ持って行って公正証書にする。

この公正証書を以て　（自白調書）として証拠にする。
被告（社長と投稿者）が悪意を持って、被害者に汚名を着せたのではなくて
本当にシンママを犯人と信じた、幾ばくかの証拠になる。
慰謝料を減額されても、弁護士、ウソ発見器、公証役場の費用を考えたらやりたくない証拠づくり。

＞当時は盗まれたパートさんが可哀想で仕方なかったのよ
＞一緒に8年も働いて来たし今まで盗難事件なんてなかったし
＞働いて３ヶ月でその子の事知らないから盗まれたパートさんに同情しちゃうものでしょ？
＞
同情はするかも。
でも、社会人としてきちんと対応すべきだった。それに尽きる。

とりあえず、貴方に非はあるけど、法テラスなり弁護士なりに相談すべき。
そうじゃないと相手の言い分そのまま通って、お金を払うことになると思います。