これは自分が理不尽なのかな?
取引先がたまたま彼氏の家の近くだったのでついでって訳じゃ無いけど寄ってみる事にしたのね
お昼だったけど彼は夜勤明けなのでぐっすり眠ってるハズだと思いアポ無しで行き合鍵で入って、起こすのも悪いと思ったから足音を立てないように部屋のドアを静かに開けたら布団には誰もいない
ふと横を見たら彼が趣味のキャンプで使ってる大きなナイフ持って凄い顔して立ってたから悲鳴あげたら隣人に通報された
「泥棒だと思ったから」と言うけどもし本当にそうだとしてもそのナイフでどうするつもりだったのか?
普段は本当に穏やかな人だし、勘違いさせる事した自分も悪いと思ったけど、何かあった時に自分へ向けられるかもしれないと思ったらもう無理だった
気の毒な彼氏
足音を忍ばせて誰かが近づいて来る
彼氏は死の恐怖を感じただろうね
こっそり入るなんて気持ち悪すぎる
>>838です
やっぱりそうですよね…
友達からは「外国なら殺されても文句は言えない」と言われました
変に気を使い過ぎた自分が1番悪いと思うけど、薄暗い部屋で大きな刃物を向けられた瞬間は今でも夢に見る程トラウマです
せめて前日にでも一言あれば…
キッチンの片付けしてあげるとかならともかく
なぜ寝室に入ったのか
せっかく寝たところでもちょっとした気配で目が覚めちまう。
彼はその夜も仕事なんだろ?
かわいそうだから寝かせてやれよ。
当時彼氏はワンルームに住んでて、合鍵持ってるのが私だけだし、何度か行っていたので安心しきってました疲れて寝ているのがわかっていたのでこっそり差し入れだけを枕元に置いてそのまま帰るつもりが仇になったというか…
でも普通「そこにいるの誰?」とか声かけませんか?
消○士で大きいムキムキの男が半裸で無言でサバイバルナイフ持ってるんですよ?
全然治安の悪くないのどかな住宅街でしたし、身を守る為はいえそこまでやるか?と
あんたが悪い
病んでるのかな
私が寝てる時に誰かが入ってきたら、同じように構えると思う
私の場合、合鍵持ってる彼氏がそんなキモいことするわけないから空き巣を疑うはず
友だちにも諭されてるのに
まだ彼にどんな思いをさせたか考えようともせず
自分が怖かったことばかり
彼氏の家だ半裸だろうが全裸だろうがレスラーだろうが殺人犯だろうがあんたが悪い
みんな書いてるが自分の事しか考えてない人だな
私は気にしないほう
ただ、枕元ってのはちょっと
玄関においとけば良かったんじゃ?
生物なら冷蔵庫とか
不用意な声掛けを当たり前と思うな
最近物騒な事件多いし、現役の消防士なら普通の人より危機管理能力高そうだよね。
理解ない彼女には勝手に冷めてもらったほうが彼の為にもいいわ。
マッチョ消防士なんて引く手数多だろう、いくらでもいい相手いるさ
他罰性が強い方なんですよ
>>「泥棒だと思ったから」と言うけどもし本当にそうだとしてもそのナイフでどうするつもりだったのか?
死に恐怖を感じ侵入者から身を護るつもりだった
>>838です
沢山のレスでびっくりしました
上にも書きましたが自分が1番悪いのは理解していますし
彼がそれだけ怖かったのも皆さんのご意見でよく理解出来ました
冷めたってよりは怖い感情が強過ぎちゃって…その後もしばらく付き合ったんですが極端な話、彼の上半身の裸を見るだけでも拒絶反応がでてしまい結局お別れしました
拒絶の度に「あの時は怖がらせて本当にごめん」って彼氏に散々謝られ、こっちも悪いから散々謝りが延々続いて精神的にもたなかったです
>沢山のレスでびっくりしました
非常識さにびっくりしたのはこちらです
自分が悪いと申し訳程度に書きながら、
自分がいかに怖かったかばかり書いてるクズ
そもそも「寝てる」とわかっているうえで行く行為じたいがもうおかしい
どうしても渡したいものがあるなら起きる時間に待つとか、
盗まれるの覚悟でドアノブにかけていくかそれくらい配慮しろカス
無言で侵入してくるヤツが彼女か犯罪者か地球外生命体か、
寝起きで即座に判断できるわけないだろゴミ
あ、私は女ですが、あまりにも腹が立ったので
何が腹立つって、デモデモダッテと言い訳を延々続けているところ
本当それ
>何が腹立つって、デモデモダッテと言い訳を延々続けているところ大体最初のレスでは仕事中に思い立って立ち寄った風だったのに
なんで差し入れしに行ったことになってるんだ
その辺のコンビニで何か買ったのか
そんなものわざわざ差し入れる必要あるのか
疑問だらけ
サプライズ好きってそうだよ
自分の感情優先で相手の都合や気持ちは全く考えないの
それで相手があまり喜ばない・迷惑顔をすると
「自分は相手の為に、これだけの事をしたのに酷い!」
「喜ばないなんて酷い!」
「せっかくの気持ちを踏みにじられた、キズついた!」
って言うのよ
元彼がそうした人で
何度も
「こっちの都合や予定や立場も考えてくれ」
て頼んでも全く理解してくれず
納期が迫って連日連夜の残業で
やっと帰宅してくつろいでいた深夜
「誕生日になった瞬間を一緒に祝いたい」
と、特大ホールケーキとでっかい花束を持って押しかけてきた時は、もう無理だと思った