週末に、久しぶりに学生時代の友人たちに会ったとき、転職したことを報告した
障害者雇用枠だけど、いわゆる大企業で正社員採用
流れとしては、
就職後に病気になる
もともといた部署で働けなくなる
異動先の部署で担当した客に気に入られる
その客が社内異動で人事課へ
その会社(=転職先)で障害者の人が退職する
良かったら採用試験を受けないかと声をかけてもらえる
前の会社にも正直に相談、円満退社、転職へ
前の会社では私の出来る仕事も限られてたから
多分向こうも私をもて余していただろうし、
お客さんに声をかけてもらえたのは本当にラッキーだった
そんな話をしていたら、
「え~うらやましいな、うちらの大学からは絶対に入れない会社だよね。私もOO社に勤められるなら
Aちゃんみたいに手がふるふる~ってなってもいいかも
足がよろめいたりすると、エリート達から助けてもらえてたりするの?」
って、病気になって、自分の意思とは関係なく手が震えてしまう私の物真似をかなり大げさにやられた
会社の人紹介してってLINEが来てるけど既読無視してる
>>605
こんな胸糞悪い話が現実にあるのかよ……
もう共通の友人に詳細伝えてCOでいいと思うよ
優しい言葉をありがとう
大学時代のゼミ仲間で久しぶりに集まっただけで、
普段はあまり会わないんだ
病気になってからは、病気になる前の自分を知ってる人にはなかなか会わなくなってしまったよ
だから大丈夫
>>605
それ本当に友人か?
学生時代は同じゼミでそれなりに仲良かったんだけど、
今はもう友達じゃないんだと思う
>>605が病気で不自由になっても真面目に仕事している様子が
移動した部署で担当したお客様に気に入られたこその転職だろうになぁ
転職オメー、新天地でも良いお仕事を!
ありがとう!
まだ慣れないことも多いけど、病気になる前の部署と、転職前の部署の経験をどちらも活かせる仕事を担当させてもらえたので、真面目に頑張ります
前の会社は通院で有給をほぼ使い果たしていたんだけど、
今の会社は時差を活かしたフレックス勤務も認められるし、
自分以外にも障害者雇用の人が何人もいるから周りの理解も全然違うので、
病気ともうまく付き合って働いていけそうです