相談というか、皆さんの意見が聞きたいです。
当方、男49歳。先日51歳の妻を亡くし、墓石屋と墓所の契約をしました。
契約後、営業マンがウチの家紋を見て「あーこれはお百姓さんの家紋ですねー」と言ったのです。
百姓なんて言われたのが生まれて初めてで、後日思い出しては不快な思いが増すばかりです。
皆さんだったら、同じことを同じタイミングで言われたらどう感じますか?
もうその人に妻の納骨に立ち会ってほしくないので、
営業を変えてくれと言うのは、やりすぎでしょうか?
それとも自分の心が狭いだけなんでしょうか?意見を聞かせていただけるとありがたいです。
>>948
貴方がどうじゃなく先祖がってことじゃん
同じ領地の農民たちは一斉に同じ家紋つけたりしてるから判りやすいのよね
自分の先祖が士族華族扱い受けないと侮辱されてるように思うのは変だよ?
>>948
百姓の何が悪いのかわからんけど武家出身だと思ってたの?
先祖の事がわかって面白いと思った
これを機に役所に先祖の目録みたいなの作って貰えば?戸籍が残ってるから
お金はいるけど作ってもらえるらしいよ
ご意見ありがとうございます。
先祖が農家だってことは親から聞いて知っていました。
自分が武士や貴族だとは思っておりません。
ただ、「百姓」という言葉が、今では差別用語になりつつあるようで、
それに対し、不快に思ったまでです。
余り気にしないようが、良さそうですね。ありがとうございました。
>>948
大根が2本クロスしているカッコイイ紋があるので検索して欲しい
農家さんの家紋だったはず
とても気に入っている紋なんだけど、
コレなら誰が見てもお百姓さんがご先祖にいらしたのね。って分かる。
それの何が悪いのかが分からない。
大方がお百姓さんのご先祖を持っている国に生まれて、そんなに不満なの?
もちろんずうううっと祖先を辿っていけば、誰もが宮家の末裔に繋がるけれど、そっちだけ見ていたい?
>>948
百姓だからってそんな嫌悪感出す意味がわからん。立派な仕事じゃん
948が百姓という言葉に差別感持ってました、というだけか
>>948
この度は残念なことでございます。心中お察しいたします。
百姓かどうかはここでは関係なく、
その営業の言動が、亡くなられた奥さまを悼む気持ちに水を注されたと感じ、このままでは気持ちよくお見送りできないと感じられていることを
大切になさって下さい。
担当変更については伝えるのであれば早い方がよろしいかと思います。
後悔はや和解は後でも出来ますから、今はご自分のお気持ちに素直に行動されて良いと思います。