【復讐】DQN達と3Pしてた彼女。制裁を与えるべく、DQNを確保し俺の家で尋問を。ガチムチの俺達に怯え、DQNは既にﾀﾋにそうな顔をしていたｗｗｗ

ホテルは俺の家から車で約1時間なので、
俺は友達とバンに乗り、ホテルへ直行
↓
そこで待機していた友人をバンに乗せて出てくるのを待った

どんなプレイをしていたのかは分からないが、俺がついてから4時間程経ってようやく出てきた
だが俺と友人はショックを受けた
何と男2人と出てきたのである

>>35
出会い系

会話内容
俺はかなり頭にきていたので目は血走ってたのだろうが冷静に話すことにした
Aをにらむ
Aはへらへらしていたが、にらんだ瞬間に一瞬ビクついたのを見逃しはしなかった
A「何怒ってるんだよｗｗ落ち着けってｗｗ」

俺「いつから○○といた？」

A「へ？ｗｗごめん、もう一回言ってｗｗ」

俺「いつから○○といた？」

A「ｗｗｗ1年ほど前かなｗｗ」

俺「彼氏が居るのは知っていたのか？」

A「知ってたよｗｗめちゃくちゃへたれとか言ってたしｗｗ」

俺彼女を思い切り睨む
彼女さらに泣く

A「おいｗｗそんなかわいそうなことするなよｗｗ」
（俺はどうでもいいのか）

A「ていうか、お前が悪いんだろｗｗお前が寂しがらせるからだろうがｗｗ」

俺「俺のどこが悪い！俺は胸を張ってあいつを寂しがらせたことはないと言えるぞ！」

A「だから、お前が寂しがらせたのが悪いって言ってんだろｗｗｗ分かれよｗｗｗばかｗｗ」

A「ていうか、胸を張ってとかｗｗｗｗ」

俺かなり頭にきていて、こいつを投げてやろうかと思った

A「え？何ｗｗｗやんの？ｗｗ」

奴がそう言った瞬間俺の脇目掛けて蹴りが飛んできた
だが、俺も小さい頃から祖父に柔術を仕込まれている
結果、一瞬にしてAは地面に顔を打つことに

A「離せ！」

俺「暴れるな、折るぞ」

この言葉が聞いたのかどうかは知らんが、とたんに大人しくなるA
友人、バンから出てきた友人、B、彼女ﾎﾟｶｰﾝ

俺「さっきから黙って聞いてりゃ言いたい放題言いやがって・・・」
Aの足を捻り上げる
Aは痛がりごめんなさいを連呼する

だがやはり暴力行為は世間様には良くない
案の定k察がやってきた
全員警察署へ連れて行かれることに

暴れるA、すかさず睨みつける俺
友人以外は死んだ顔をしていた

警察署で事情を話し、2時間ほどして全員釈放された
ラブホへ行き、そこですかさず土下座するAとB
A「調子乗ってすいませんでした、もう二度としません」
Bは無言だった
俺は、まだ怒っていたし話す気も無かった
友人達がAとBを俺から離して、何か話し込み2人は帰った

だが、問題は残っている
賢い皆なら分かっているだろう
そう、彼女だ
この後、俺の家に行き、尋問へ

>>70
車残ってるから取りに行った

以下、尋問内容と言いたいところだが泣きながらごめんなさいをくり返す彼女

だが、そんな彼女も15分ほど経って、涙がかれたようで少しは話せるようになった

以下、尋問内容

友人をTとWにしよう
W「俺、大丈夫か？無理そうなら俺が代わりに聞くよ」

俺「ありがとう、頼むわ。まだ怒りが収まらんくてこれ以上はきついわ」

W「そうか」

T「んじゃあ、俺が司会役で」

W「今回の事はなぜ起こった？」

彼女「ごめんなさい、つい寂しくて・・・」

T「俺の話を聞く限り、寂しそうには思えないけど？」

彼女「そんなこと無い！確かにいっつもいてくれたけどエッチしてくれないし」
俺、かなり頭にくる

W「そんなことは聞いていない」

W「次の質問　いつから浮気を始めた？」

彼女「浮気じゃない！気の迷いだよ・・・」

T「浮気だろうが！」
ビクつく彼女

W「で？いつから」

彼女「1年前位から・・・でも俺！信じて！私はあんたが好き！」
俺、一瞬吐き気がする

T「俺、大丈夫か？」

うなずく俺

W「質問以外のことは言わなくていい！」

W「次の質問　どこで知り合った？」

彼女「ネットで・・・」

T「ネットじゃ分からんでしょ？どういうサイト？」

彼女「出会い系」

W「サイト名は？」

彼女「○○」
サイト名は伏せさせていただきます

T「マジかよ・・・解約しねえと・・・」
一瞬え？ってなる俺

W「それじゃあ、次の質問」

W「今までそこで何人と知り合った？」

彼女「2人・・・でも俺の事は（ｒｙ」

T「黙れや！聞いてないんだよ！」

W「本当に2人？」

彼女「はい」俯きながら

W[そうか、それじゃあ知り合った中で何人とセクロスした？」

彼女「えっと、7人」言った瞬間に「あ」という表情をする彼女

T「お前、さっき2人って言ったよな？」

彼女「それは・・・」

T「それが、7人てどういうことよ」

彼女「だから・・・」

T「しかも、本当に2人って言ったよな？」

黙る彼女

俺はこの状況になれてきたのか笑ってしまった
T「俺？どうしたの？」

W「大丈夫か？」

彼女「だいじょうｂ・・・」

T「お前は黙ってろ！」

俺「いや、ごめんな」

俺「だいぶ落ち着いてきたわ、いやね」

俺「最初2人って言ったのに、最後に7人て言ってるし」

俺「あきれるを通り越して笑うしかねえわｗｗ」

俺「たく、これだから都会の女は・・・」

泣き出す彼女

W「まあ、○○が真っ黒ってことは分かったし、俺どうする？」

俺「分かれるに決まってるだろ」
この言葉でさらに泣き出す彼女

T「当然だなｗｗ」
俺は汚い言葉を彼女に浴びせてやろうかと思ったが、
何となく気が引けたので辞めておいた

以下彼女の供述
彼女「もうしません、許してください」

彼女「お願いだから別れないで」

彼女「俺が悪くないのは分かってる！でもやっぱり寂しかったから・・・」

彼女「あなたがいなくなったらどうすればいいの！？」
などを色々吐き、
俺はこう言った
「もう、いいからさ、帰れ」

「次の男にはこんなことしないようにな」
と言い、彼女は泣きながら家に帰った

まぁ以上です

多分読んでる方の中にはどうしてこうも記憶が繊細なのかと思う方もいるかもしれませんが
俺と友人の記憶を照合して大体こんな内容だったのを昨日整理しました

それから、と言っても昨日だけですが、彼女から泣き電話やメールが来てますが、着信拒否にしておきました

友人TとWには本当に感謝しています

以上