旦那が50代半ばにして今住んでいる分譲マンションを売り
ログハウスを建てようと言い出した
内部に間仕切りがほぼ無く、薪ストーブで全館暖房にするタイプ
老い先とこれまでの人生とを考えたら男のロマン的な何かを追求したくなったのかなと
思うのだけれど、問題は住まうこと全体にかかるメンテの費用労力
小屋組は10年スパンで専用金具でかしめていかないといけないし
住み続ける限り暖房用の薪を、材を調達して薪を割り、乾燥して保管というサイクルを
続けてかなければならないの
もう既に肩や腰が痛いと言って今のマンションですら難所の掃除にも
管理組合での敷地内の除草作業にも消極的なのに薪割りが続くと思えない
「電動の薪割り機を買うからお前でもできるよ」って始める前から投げてくる気配してるし
アウトドア気分に飽きたらきっと、家事の一環に組み込んできて一切自分ではしなくなると思うの
いやいや、やめてよ
薪を割ってまで薪ストーブ使いたいの、私じゃないんだから。
なんでそんな今以上の力仕事をこの年になってしなきゃならないのよ
住みたきゃ別荘でも持って一人で冬の間こもってればいいのに
貸別荘に1か月くらい放りこんどけば飽きそう
>>797
そりゃ端から人を当てにしてるんだから余裕しゃくしゃくでしょうよ
まさにこういう事の為に結婚したというか
自分の要求が蹴られる度に(俺が何の為にお前と結婚したと思ってるんだ)って考えてるね、間違いない
>>798
に限らないけど
みんな
別荘はやめとけ
「そこへ行かなきゃならなくなるところ」をわざわざ作るこたぁないぜ
自由に旅行できなくなる
>>797
1.家計簿や給与明細、通帳など照らし合わせて見せて、いかにログハウス購入が不可能か説得
2.実際に森林生活を1ヶ月~3ヶ月、ひ と り で 旦那に体験させる
3.1も2も旦那を説得するのが無理なら、緑の紙を渡す
1から3の間も、口座のお金には厳重に注意してください
>>797です。みなさんレスありがとう
貸別荘(ログハウス)にインターンさせる案が効果ありそうな気がするので
今年暮れからの年末年始の予約に間に合うように準備はじめてみるわ
ちょっと特別なバカンスの感じにもなるし、意外と喜んで行ってくれる気がします
いやもうほんとに、病院や普段使いのスーパーから遠ざかって行ってどうするの?と思います
いろいろと近い利便と、建物が老朽していく時に躯体の管理から解放されると思って分譲マンションを選んだのに
その時も一戸建て(庭と車庫が欲しかったから)とさんざん悩んで一緒に決めたのに
忘れてしまったのか最初から聞き流してたのか。脱力感すごい
わかってくれて引っ越ししなくて済んだら
これから毎年の夏冬は貸別荘での休暇でもいいなと思いました