現在進行形なんだけど、うちは旦那(正しくは旦那っぽいもの)がたびたび帰ってくる。
出張中とか帰省中で明らかに帰ってこないはずの旦那が。
ある時はカナダから国際電話で話した五分後に「ただいま~」って帰ってきた。
時間的な不自然がなければ絶対に疑わないくらい、旦那そのものが帰宅する。 不自然とかない。
で、いつの間にか消えてる。
ごはんの準備とか、視界から外したタイミングで消える。
結婚する前は一緒に住んでてもそんなことなかったから、家が悪いのかもしれない。
最近は慣れてしまって(というか身構えてしまって)本物が帰ってきても疑ってしまう。
ちょっと文章だと伝わり辛いかもしれないけど怖い。旦那に話しても信じてくれない。
一度友達に泊まりにきてもらったらその時は帰ってこなかった。
旦那の生霊じゃね?
>>67
かなぁ
生霊なら旦那本人だからまだ気が楽だけど
旦那に擬態した何かだったらと思うと不気味
今日はずっと家にいるから安心してるが
いつか入れ替わったらめっちゃ怖いなとか、ひとりで飛躍して怯えてる
本物にマーク付けとけばいいよw
ビデオやICレコーダーで声を撮るとかは出来ないのかな
>>70
それね
友達にも勧められたんだけど、
決定的な感じがしてつい避けちゃうんだよね…
でも昔、旦那が会社いってる間に配られたチラシに旦那(偽)が落書きしてて、それを本人に見せたことはある
向こうは私に担がれたと思ってて、笑って捨ててたけど
ほん怖で上地雄輔がやってたな、自分以外の自分が付き合ってる彼女を母親に合わせて結婚するって言ったり商談に遅刻したのに同行した上司に良くやってくれた!とか言われたの創作かもしれんがDoppelgänger的な者なのかもね
本当の怖さは、現時点での「イタズラ」に、
大した悪意は感じられないようにみえる所…なんだよね
旦那さんは、独身時代も結構おモテになる方だったんじゃないかなぁ…
そんな感じがするけど、もしくは奥様もモテたようだから
逆にそっち方面からなのかな…
だとしたら相当手が込んでいて手ごわい感じもするけど
まぁ、なんだかんだ言ってもほんのりだね。
気の持ちようで絶対に跳ね返せるレベル。
じわじわ責められて少しずつ消耗していくのは思うつぼ。
そんなもの私には通用しないという
熱い闘志がそういう物を遠ざけるんだけどね。
でもオチ的にはイタズラ好きな旦那さんの生き霊っぽい感じもする。
旦那さんは自分でも気付いてないけど、
よほど奥様の事を愛してるんだろうと思う。
どちらにしてもほんのり。
自滅するのが一番良くないから。
ごはん食べてきていた
うーん、私も旦那もモテるタイプではなかったw
まぁ、深刻に考えると怖いんだけど実害もないし、気にしてもどうにも出来ないからなぁ…
引っ越したらでなくなるかなって期待もあるし
あまり悩まないようにします
ドッペルゲンガー的な?
どうも生霊とは解釈が違うらしいんだ
ドッペルゲンガーかぁ…
どうなんだろ?
見たことないので、そうかすら解らない
今度遭遇したら勇気出して「誰?」って聞いてみようかな
>>66
旦那と死に別れた自分からすると、
とんでもなく羨ましい話だなぁ
>>66
旦那の鼻を押して見たら本物と偽物が分かると思うよ
>>66と似たような話を知り合いから聞いたことがあるな
その知り合いが中学生の頃の話。冬のある日、体調不良になって学校を早退して家で
横になり、気が付いたら夕方になっていた。その時、家から一時間ぐらい掛かる
進学校に通っている姉が戻って来たそうだ。いつもと違い真っ青な顔をして髪の毛も
清潔な姉とは思え無いぐらいぼさぼさで…で、その姉が自分の部屋に入って扉をかけ
たのと、まだ体調が悪かったので知り合いはもう少しだけ寝ていたら、およそ一時間後
いつもと全然同じ感じの姉が返って来てさっきのは何だったって話になった。
知り合いの作り話だと思って姉は最初取り合わなかったらしいんだが、ベッドに誰かが
寝ていた跡があり、しかも長い髪の毛が落ちていたそうな。
それ一回だけで二度と同じようなのは現れなかったそうだが、未だに正体不明で思い出
すと怖いとか云っていた。
何処でも扉を使用したんじゃないか
>>86
それ別の次元の姉だね
おそらく過去のどこかで歴史の分岐点があった筈
その別次元の姉に相当する人物が
時空間を超えて来てしまったんだろう。
どうやらすぐに自分の次元に帰れたようだけどね。
どういう話かと言うと過去の選択で
優秀な姉としての次元もあり、並行して不遇な人生を送る姉の次元もある
はっきり言えばオカルトではないと言う事だから安心していいよ