【これは酷い】親友の嫁の正体は、社長の愛.人だった。取引先の枕.営業もこなす彼女の誤算で、その醜悪さが明らかになった…

俺自身の話じゃないのでスレ違いすまそ。

俺の親友と新婦は中堅企業で同僚。

仲人をその会社の社長が務めたのだが、新婦がその社長と不倫関係というか、社長の愛人であったと言う話。

彼女はこんな小さな会社に何でこんな美人がというほどの美貌で、スタイルもよく、頭の回転は速く、一方気配りも抜群という申し分のない女性。

社長秘書のような立場だったが、社長自ら営業活動をしなければならない規模の会社なんで、一緒に泊り出張したり、社長名代で得意先への接待に出たりということは日常茶飯事。

得意先にも気に入られ、彼女がいるから取引していると言い出す社長までいた。

そして、何人かは披露宴に出席していた。

ただ、日頃の言動では、若干気が強いかなと思えるほどしっかり者で清潔感に溢れていたので、誰も彼女の正体には気づかなかった。

親友は彼女を「高嶺の花」と諦めムードで眺めていたが、あるきっかけから、彼女の方からアプローチ、交際1年でゴールイン。

社長は結婚を祝福してくれたが、貴重な戦力なので、仕事は続けてくれと言われ、結婚後も（睡眠中を除けば）彼女は夫と過ごす時間より社長と一緒の時間の方がはるかに長い日々が続いた。

彼女とのＨは必ずゴムを装着させられていたが、一度親友が泥酔したときに生で中出ししたようで（親友は覚えていない）妊娠、出産した。

その子の血液型がＡ型。彼女はＡ型、親友はＢ型だった。

そこで初めて浮気を疑い、調査の結果、社長との不倫を突き止めたのだが、偶然、見ることのできた彼女のパソコンから、とんでもないことが判明。

彼女と社長は、彼女がまだ短大生のころからの関係で、彼女の初体験の相手がその社長。

その後、社長の会社に入社したが、表向きの給料のほかに多額の「お手当」や宝飾品を貰っていた。

そして親友と結婚した理由が、またひどいものだった。

彼女は会社の「枕営業」にも使われていて、披露宴に出席した社長全員を含め各地の社長・有力者数十人とやっていた。

独身時代はゴムをつけていたのが一部の社長さんらに不評で、安全日以外でも生でしたい、生ＯＫならもっと高価なプレゼントをあげるよとも言われ続けていた。

一方ピルが体質に合わなかったので、妊娠しても大丈夫なように、どの血液型の子を産んでも怪しまれないＢ型の血液型の持ち主である親友を夫に選んだ。

それに親友は、交際中彼女が髪型を変えても、彼女から言われるまで全く気がつかないくらいの鈍感な人間で、彼女の不審な行動にも気がつかないだろうと思われていた。

頭の良い彼女の唯一の誤算が、親友は両親ともＡＢ型だったのでＢ型でもＢＢというタイプであったこと。

よって、子供はＢ型かＡＢ型しかありえなかったことだった。

>>285
え、実話なの？
その後はどうなった？

>>288
特定防止のため、一部状況を変えている（このレスも同じ）が、基本的に実話。

当然強烈な修羅場になったが、不義の子という動かしがたい証拠があるので、彼女と社長から慰謝料を受け取り、離婚となった。

子については、親子関係不存在確認の調停を同時に行った。

ただ、パソコン内のデータを保存するのに失敗したので、不貞行為の継続性や、他の社長・有力者との不貞行為の証拠がなく、興信所が押さえた最近2回分のホテル入室の証拠だけだったので、慰謝料はたいしたことはなかった。

また、財産分与も親友と元妻の表向きの給料だけの勝負になったので、ごくわずかの預金を分与するだけであった。

そして、地元の有力者の大半が彼女の「彼氏」だったので、相当な圧力がかかったようで、彼がその会社を追われるように退職した上に、両親兄弟もそこには居れなくなり、皆他地方で暮らしている。

元妻も退職し、その後の消息は不明である。
ただ、ある地元資産家の所有するマンションにいるという噂がある。
彼がその子の本当の父親なんだろう。

これ以上は、私も自分の身がかわいいので書けない。

めちゃくちゃ最悪や

資本家相手にケンカ売るなら日共味方につけるといいお

>>291
相手は資本家だけじゃない。
｢彼氏」の中には、紳士録に名が載らない有力者もいたようだ。
（これ以上は怖くて書けない）

披露宴のとき、親友の地位ではとても呼べそうにない豪華な主賓席の顔ぶれを見てびっくりしたが、全員がスレタイにYESと(ry

なんかそこまでいくと彼女も足洗えないんだろうし、
殺されなくてよかったねレベルだね。

>>294
親友の元妻が足を洗ったかどうかは、全くわからない。

>>殺されなくてよかったねレベルだね。

さすがに殺人事件となると警察も放ってはおけないから、そんなことはなかったようだ。

でも小さな嫌がらせや「営業の自由」絡みの妨害はあって、それで親友の一家は転居せざるを得なくなったようだ。

哀れをとどめたのは、親友の弟の恋人だ。

親友の元妻ほどの美人じゃなかったが、まだ少女に見えるくらい可愛らしく可憐な女性だった。

女性特有の事件の被害者になって、悩んだ末に勇気を振り絞って彼（弟）に告白。

彼（弟）の理解を得て警察に被害届を出し、紆余曲折はあったものの犯人を有罪にもっていけた。

しかし、その過程で写真やら何やらが流出してしまい、近所や同級生の好奇の目に耐え切れなくなって、自殺未遂までおこした。

彼（弟）は彼女を全力で支えると言ってあげてたけど、結局、大学を中退して実家に戻された。

>>289
その内自殺でもしそうだな、その彼女。
自業自得だが。

>>296
親友によると、修羅場では、それ以前では考えられないくらい冷酷かつ凶暴な元妻の一面（あるいは本性）がみえたようだ。

だから、自分の意思で自殺することはないだろうと思う。

ただ、元妻と有力者たちとの「交際」については、親友が「見た」だけで何の物的証拠もないので、弁護士の指示もあり、交渉過程で若干臭わせたことはあったが、一切公言していない。

もし、それが公表されれば、財界団体とか公職にあるような有力者にとって都合の悪い人間と穴兄弟だったことが明るみに出るので、元妻が何らかの形で「抹殺」される可能性はあるかもしれない。