【チラッ　チラッ】近所にいる50歳無職の毒女。親が入院し、人生詰んでいるらしい。『ねぇ、旦那ﾀﾋんだらどうするの？』と異常に執着されるようになってしまい…

時々愚痴ってるけど、うちの近所に親が入院して詰んでる無職高齢50代毒がいる。
町内会の関係で少し話した程度で軽いストーカー並みに執着された上
今後の生活が不安だ、どうしよう（チラッ　チラッ）をやられたので嫌な態度を取り続けている。

生まれた時から地元を離れたことが一度もないくせに友人知人はおらず仕事もクビになるような性格で
10歳近く年下の私に依存しようとするくせに上から目線と毒吐きがやめられず
自分が不安だからって「旦那が死んだらどうするつもり？」とか必死に聞いてくる人。

最近うちの夫は仕事で単身赴任していて、洗濯物の内容や干す回数が変化している。
そんな時、すごく久しぶりに毒とスーパーで遭遇してしまった（向こうから声をかけてきた）

身体が拒否反応し、そっぽ向いたまま「はぁ」ってそっけなく無表情で返事
そもそも普通の人は電話に出てくれない、って時点で嫌がられてると思い声かけるのも躊躇すると思うけど
そこは毒、もう必死な様子で媚び売りながらまとわりついてくる。

しかし、かたくなな私の態度をみてすぐ攻撃したくなったみたいで
「最近旦那さんの姿見ないけど元気？」と聞いた後信じられない言葉を発した。
「あのね、今年はうちの周囲の人の身内が亡くなることが本当に多いのよ、心配で」

思ってても言うか？そもそも死んだら町内会経由で連絡されるし、そうじゃないなら離婚とかも考えられるわけで。
それにあなたは家と病院（高齢親の入院先）の往復だけだから、病院で人が死ぬのは多くて当たり前だろうと。

本人は少しでも話を続けたくてきっかけ作りとばかりに言ってるんだろうけど
頭が弱いからむかつくことしか言わない、それが人を遠ざけてるのが分からない悪循環。

夫は仕事で忙しいがとても元気なのでご心配なく!ときつめに言ってスタスタ歩いていったがついてくる。
そして私のカゴの中を覗いてくるので毒のカゴを見たらお菓子と弁当総菜系のみ。

「あのね、言い訳になるかもしれないけど聞いてほしいの、私身体が弱いから料理するのをあきらめてるの」
料理中に倒れたら刃物や火が危ないから、というどーーでもいい話をブツブツ語るが無視。
とにかく無視しまくってようやく帰った。懲りずに「また連絡します」とか言ってたけどそれも無視。
こっちが体調悪くなった。

お前が家で何を食べようがどうでもいいし興味もない。
職場の毒は辞めれば縁切れるけど、近所だから本当にやっかい。
軽い知人程度の相手に自分の人生なんとかしてもらおうとか考えないでくれ。甘えるな。

>>737
「旦那が死んだらどうするつもり？」

これ訊かれたら、「うん、もちろん野垂れ死ぬつもりだよ。変死上等～＼(^o^)／」って
そいつに朗らかに言ってみたいｗ

普通の既婚女性なら、ご主人が亡くなったら保険金や死亡退職金とか入るよね
家のローンも団信でチャラになるし

>>742
それを知らないらしいのよね

保険金と死亡退職金が出るし
遺族厚生年金が出る
公務員の共済年金はもっと手厚い

中学生でも賢い子は知ってるんだけどね
何やって生きてたんだろ

>>737です。
既婚者なら万が一のために保険やら何やらで対応できるってことがよく分かってないんでしょうね。

一時期頻繁に電話がかかってきたので「何か御用ですか？」って嫌そうに言うようにしてたら
「どんな保険入ってるか教えてほしくて」とか理由つけて電話かけてくるようになったことがあって。

「うちと毒さんとでは入る保障が違うと思うのでほけんの窓口に行った方がいいですよ」と言うと次は
「どこの美容院行ってるか教えて」と矢継ぎ早に質問してくるんだけど
化粧もしない女子力０のアンパンマンみたいな毒、しかも金がないんだから千円カットでいいだろって言いたくなる。
「地元から離れるくらいなら結婚なんてしたくない!」とか言うなら他所から来た私に地元のことを聞くなよと。

この毒は未だに男に狙われるかもと怯えてはいるものの、結婚する気力はないみたい（家事をするのが面倒）
だけど寂しがり屋で距離無しカタラーだから親みたいに依存できる存在を探しているみたいで
事あるごとに「旦那さんが死んだら」みたいな話を持ち出してくるので気分悪い。

夫が死んでも毒とつるむくらいなら変死上等って感じですｗ

>>744
やはり、自分の事しか考えてないからそういうことに想像が及ばないのではないでしょうか。
そして、同じ理由で養ってくれている親が亡くなったらどうするか、なんてことも考えてないのでしょう。

毒は僻みとか妬みとか、そういうネガティブな感情が強い人ばかりだと思う
初めからそうだったのか、毒生活のうちに捻れていったのか分からないけど
毒は自分は自分、他人は他人という感覚があまりなくて、他人のことが気になって気になって仕方がなく、粗探しばかりなんだなと思った

>>737の毒の母親は90歳近いらしいけど、母親もおかしな人だったよ。

前に書いたかもしれないけど、白髪鬼って言葉がぴったりなくらい異様な風貌で
話し相手が欲しいから夕方になると近所を徘徊して相手の都合も考えず喋りかける距離無しっぷり。
人の家のことをよく観察していて「あれいつ買ったんだ」とかいちいちうるさい。
お隣さんも「あの人に捕まると長くてね…」と愚痴っていたので迷惑な存在だったんだと思う。

ある時から姿を見せなくなり、元気だろうかと思いながら町内会の集金に出向いたら
娘と名乗る毒が出てきて「お母さんが入院した」と言われ、それを機にしつこくされるようになった。

似た者親子だから道で会うと大声でご近所の噂話や悪口をガンガン話しかけてくるんだけど
その中で驚異だったのが、この毒以外にも引きこもってる中年男性のいる家庭が他にもあったということ。

そもそも毒もそんな感じで数年間存在すら知らなかったわけだが
「50歳近くなるというのに働きもしないなんて男のくせにだらしない奴、あれじゃあ嫁なんてまず来ないねｗ」
と悪口を言っていたが、自分のことをどう思ってるんだろう?と問い詰めたくなるひと時だった。

>>892
>この毒以外にも引きこもってる中年男性のいる家庭が他にもあったということ。
男女問わず、多いよ。
不動産屋によると、駅近のシャッター商店街には何人もいるらしい。
不況で店舗は閉めてるが、奥や二階の自宅に親と同居の５０毒。