ちょっと愚痴りごと……
この前家族で久しぶりに出かけて、最近話題になってる若女将小学生って映画を見たんだよ。
悪くは無く良くは出来ているが良くありがちな安易な展開も多かったが、
妻と息子は楽しんでいたみたいだった。
実は俺はクリエイター系の人間なので、帰り道で映画の内容を話していた時に
「俺もあういう子供向けだけど大人にも受ける話また書いてみようかな~」
と冗談ぽく言ったら、さっきまで笑ってた息子が急にちょっと真顔になって
「え、パパには無理でしょ…」って言われてショックを受けてしまった…
こんな姿を息子には見せられないとご飯食べる予定だったのが
お金だけ渡して先に帰ってしまった。二人の帰宅後、妻にちゃんと謝った後、「でも○○(息子)のあの態度はないよな~」と
再び笑いながら言ったら、妻まで「申し訳ないけど私も息子と同じ様に思った」と言われ、
一気に険悪な雰囲気に…実は以前にあるトラブルで妻には貸しを作ってしまい
ギクシャクした関係だった、今回が久々の家族揃っての外出で、仲直りのチャンスだったのに…今は既に若おかみ小学生とやらがイライラして仕方がない。
作品に罪は無いかもしれないが少なくとも俺の家族団らんを破壊したのは事実だ。
はぁ……まいったなぁ。
若おかみ全然関係ないじゃんww
息子がー妻がーとか言ってるけど元々仲悪かったんじゃないの?
>>335
団らんを壊したのは、息子に言われた事を笑って流せないお前
馬鹿じゃねえのか?
>>337
息子とは仲が良いんだけど、ね…
在宅仕事が多いから息子とはよく遊んであげてるし、
俺が関わった映像作品も小さい頃から良く見ていた。
良心的に見れば自分の意見を言えるぐらい成長したって事なんだろうけど、
恥ずかしい言い方だが俺の一番のファンだと思ってたのに…
>>338
息子に言われた事はショックだったけど、
妻にはちょっと腹が立ったのは否定しないよ。
妻は元々俺の部下的存在で、大ファンですって形で出会ったのにね。
今じゃあんなのも書けないと言われると評価が下がってるとは…
まあちょっとトラブルもあってその当てつけもあるのかもしれないけど。
才能は枯渇するからなあ
>>340
> 妻には貸しを作ってしまい
借りを作ったじゃなくて?貸しだとあなたが嫁さんを助けたという意味になるんだけど。
何で無理だと思ったのか教えてもらったら?耳が痛い事を言われるだろうけど分からない事を聞くのは良い事だよ。
ま、あなたに受け入れる度量があればの話だけど。
>>343
妻によると、「父さんはあーゆーの(若おかみ)好きじゃなさそうだし」
みたいな事を言っていたらしい。
確かにあの手の王道でお涙頂戴劇は好きじゃないが…
そういう意味で言ったんじゃないんだけどなぁ。
耳が痛いけど、今日謝って直接息子に聞いてみるよ。
>>341
一応それなりにヒットした作品はあるし今でも家族をきっちり養える収入は余裕であるよ。
子供向けに近い所にもいて、そちらでも知る人ぞ知るレベルだがヒットはした。
才能が枯れてるつもりは無いよ。
>>343
そこで息子が「すげー!」と思うものを作ってみようとはならず
グチグチ妻も息子も冷たい…とここで愚痴ってるあたりに才能というよりは父親・夫としての限界を家族は気づいてるんだろうなーと
>イラッときて持ってたパンフを軽くクシャってやってしまったし、
こんな姿を息子には見せられないとご飯食べる予定だったのが
お金だけ渡して先に帰ってしまった。
クリエイター・父親・夫としての限界を家族は気づいてるんだろうなーと(2度目)
早起きしてハイになって釣りにマジレスしてもーた
>>344
妻は俺よりは全然売れて無いが元同業で、それ故に厳しい意見もある。
関係が悪化してからは特に以前は言わなかった様な事も言う様になって、
今回も「あなた(の作風)では路線違い過ぎて無理でしょ」みたいな感じで
冷たく言われてちょっとした口論に…
確かに俺が好む手法とは別だが、それと商業作品として方法論で
創り上げる事が可能かどうかは別なんだが、
息子には意味通じて無いでしょ、とも言われ正直ムカついたよ。
父としてクリエイターとしての限界は問題無いが、
最近色々ケチがついて、家族仲がギクシャクしてきてるのは否定出来ない。
どうにか改善出来ないものなんだろうか。
その為に若おかみなんて見にいったのに完全に逆効果だったし…(泣)
>>340
書きもらしてた。
今年は2018年だよね。で、嫁さんと出会ったのは何年?息子さんが生まれたのは?
昔にしがみついてる限り嫁さん息子さんとの距離はどんどん広がるよ。手が届かなくなったり姿が見えなくなってから慌てても手遅れだからね。
プライベートなんで詳しい事は言えないが、息子はまだ小学生だよ。
最近俺が関わった作品も楽しんで見てたから、俺の味方で大ファンだと思いこんでいた。
ここは逆に子供の成長を喜ぶべきなのかな?
親としては耳が痛い話だけどね…
>最近色々ケチ
ここ詳細に
所々ぼかして話すが…
商売柄、自分達に原因がなくてもトラブルに巻き込まれる事もあって、
今回もSEO対策の一つと家族を守るという意味で妻の公開SNSを禁止したんだ。
(個人でのやり取りはOK)
俺としては、変な素人の名無し連中から無用なトラブルや
あらぬ詮索から身を守る為に良かれと思ってだったんだが、
結果的にそれが仇となった。
妻も妻で少ないながらファンがいたり、ネットでの知人友人もいたりして、
その人達と表立って絡めなくなってしまったのが非常に不満らしい。
一緒に止める筈だった俺が、結果的に仕事の関係で今も続けている事も
不公平だとケンカの時に言われたよ。
きっかけは仕事でのちょっとしたトラブルなんだが、
家族を守る為、家族を思って動いた事が結果的に裏目になってケチがつき、
俺としては関係先と家庭との間で板挟みなって辛い立場(泣)
俺としては仕事では人を纏める立場でもあるし、
夫として家庭と仕事の両方を考えつつ最善を尽くしてきたつもりだったが…
仕事の方は何とかなってるけど、家庭の方が今の所上手くいってなくて辛い。
普通の一般人の家でも忙しい夫の家だとこんな感じなのかな?
完全に分かってくれとは言わないけど…ちょっとは理解してくれよと、
たまに愚痴りたくはなるよね。
>>352
妻も子も100%お前を理解してる
自分をわかってないのは352だけだよ
家族を楽しませるためのお出かけなのに、途中でへそまげて帰るとかダメダメやん
>>夫として家庭と仕事の両方を考えつつ最善を尽くして
↑ないわ1gも尽くしてない
パンフクシャが万事だろ、お前は全てにおいて自分本位
妻が自分の面倒を見なくなったらクリエイターできなくなるタイプだろ
そのクリエイターの言い訳も40歳を過ぎたら効力なくなるんだがわかってるのかな
>>352
他の作品ちょっと見て鼻先で笑いながら「似たようなの作ろうかなw」ってそれこそ枯れてる証拠じゃん
ネットにごろごろ転がってる短期記憶障害ネタとか契約結婚ネタとか異世界転移系とかに飛びつく輩みたい
オリジナリティも新機軸も打ち出さないでクリエイターとか言われてもなー
>>352
>家族を守る為、家族を思って動いた事が結果的に裏目になってケチがつき、
俺としては関係先と家庭との間で板挟みなって辛い立場(泣)
謝ってまた奥さんにSNSを再開してもらえばよろしいのでは?
しっかりした女性のようですし今のあなたの様に下手な書き込みを行って
ここの人達から嘲笑はされないと思いますが(笑)
>普通の一般人の家でも忙しい夫の家だとこんな感じなのかな?
残念ですが普通の一般の男性は忙しくとも仕事も家庭も
相手と対等に相手を尊重して謙虚に運営をこなしますのであなたの様にはなりません
普通の男性は家庭も仕事もPDCAサイクルを行なって自分の行動を客観視できますからね
あなたにそれができないのは残念な事です(泣)
>>355
実際似たようなの程度なら幾らでも作れるからなぁ。
どちらかと言えば強烈なオリジナリティある作風なんで少し抑えてるぐらいだし。
良くも悪くも冒険してない作風だからリブートも容易かな、俺の見立てでは。
>>357
SNS再開は仕事での関係もあって難しいです。
家族にも変な匿名が色々言ってくる可能性もあるので…
だから別のアカウントで再開すれば?とは提案してるけど、
「じゃあ何であなたはまだ続けてるの?」と言われ口論がループしてるのが辛い。
>>366
嫁さんのことを尊敬してないんだろうな
というのが良く分かる感じ。
あれだ。
「カメラを止めるな」でも湧いたな。
自分もできるって言う奴は。
とっとと作品にすればいいのに。
>>367
それも伺えるし嫁さんの才能を支持する人間がいることを否定したい感じがプンプンする
さよーでっかリブート(笑)が容易ならさっさと企画出して通せよ、としかw
根元で作風をバカにしながらパチモン作ったところでつまらなくなるだけだと思うけど
>>367,369
妻の事は女としては尊敬してるけど、同じクリエイターとしてはね…
正直アマチュアの域を超えられなかったからプロとしては大成しなかったし
そういう輩も多い業界ではある。俺は結果を出して来たけどね。
息子とはまだ軽く距離がある感じ、前の事は謝ったけど…
家族仲悪くさせられた映画として悪い意味で記憶に残りそうだわ。
若おかみなんて映画のどこが良いんだか…
ま、とりあえず仕事に戻ります。
話聞いてくれた人お疲れ様ですー
嫉妬心が隠しきれてない
痛いおっさん
○○なんて
似たようなのならいくらでも作れる
どこがよいんだか
こんな事言う、作品に対する敬意もないやつはろくな物作れないだろうね
色んな意味で相手を尊重出来ない自己中なんだろうね
私は若おかみってやつを見た事はないけれど、きっと作者やファンはそれなりな知る人ぞ知るレベルの作品しか作れないような上からな態度の人にはひがみにしか聞こえないし、ああだこうだ言われたくないと思う