赤字の飲食店を営んでいる姑から、お金を貸して欲しいと頼まれた。旦那の小遣いから数万円を貸したんだが…

ついさっきのこと。
飲食店を営んでいる義実家。
赤字に近い経営でそろそろ閉店しようか悩み中らしい。

先々月、材料費が少し足りないから貸してくれとのこと。
旦那の小遣いから２万円を貸した。
１０月中には返してもらう約束だった。
が、まだ返済がないので電話をした。
私「お義母さん？こないだ貸したお金を返してください。」
トメ「お金がないから返せない。」
私「１０月中の約束でしたよね？」
トメ「ないって言ってるじゃない。」
私「お金がないから返せないってことですか？」
トメ「そうよ。ないんだからね。仕方ないわよね」
私「わかりました。近いうちにそちらのお店にお邪魔します。
友達連れて。そしてお金がないから支払いはしないで帰りますから。」
トメ「な…なに言ってるのよ。無銭飲食じゃない」
私「あら？１分も経ってないのに、ご自分の言った事をお忘れになったのですか？
お金がないから払えないのは仕方がないじゃないですか～？」
トメ「……わかったわよ。取りに来なさいよ。」
私「あらあら？困った人ですね？返しに来るのが常識じゃないですか？
しかも命令形で･･･。」
トメ「ﾓﾆｮﾓﾆｮﾓﾆｮﾓﾆｮ･･･お･･･お兄ちゃん（旦那）に電話するわ･･･」

途中からﾓﾆｮﾓﾆｮがたくさん入って、聞き取りづらかった。
かなりワナワナしていた模様。
電話だっかから表情が見れなくて残念でしたけど。
こことか見ていて、頭の中でシナリオを作っといて良かった。
こうなる事は旦那もわかっていたので、ガッツリ言ってしまうよと了承済みでした。

>>570
GJ

>>570
たったの2万、しかも旦那の小遣いから貸したのに･･･
すんげー鬼嫁だね。

まあ、最初が肝心なのは分かるけど、血も涙もない人間ってかんじー

>>571
お前馬鹿だねー。
ここで〆ておかないと、ちょっとずつ貸していって、
そのうち、家計にまで響くんだよ。

>>572
>お前馬鹿だねー。
ツボに入った。ドリフのコントみたいだ。

>>571
ここでなあなあのままにしておくと付け上がってどんどんエスカレートしてくると
思う。
金にだらしない人間は預かってるお金も平気で使い込むことができるし。
>>571はトメに2万ぐらい軽くめぐんでやれるんだ？？

>>572
確かに最初は肝心なのは分かるよ。
でも、旦那の親に旦那の小遣いを貸したんでしょ？
関係ない嫁が返済迫るって変だと思わない？

1度返済の約束を守らなかったんだから、2度と貸さなきゃいい話じゃない？
家計にまで響くほどズルズル貸し続けるなんて考えられないわ。

>>575
旦那の小遣いからなら、1万でも10万でも平気だよ。
私のお金や家計出せって言われたら1円でも嫌だけどね。

>>571 >>578
釣り？それともほんまモンのバカ？
アマちゃんだな。

それは>>578が、そんな環境にいないからじゃないの？
家計云々が考えられないなら、あなたはあなたの思うとおりに
やったらいいのであって、>>570に考えを押し付けるのはｲｸﾅｲ

お金を借りといて「ないから返せない」は通用しないでしょ。
旦那の小遣いかどうかは関係ない。

>>571の親はお金を借りても返さないのが当り前の人？

踏み倒す氣満々だったんだろねー

>>570
ＧＪ！

旦那が小遣いから工面できなくなり、嫁にも言えずサラ金へ･･。
ってことだって考えられなくない。
最悪の場合を想定して先手を打つのはいいとおもうよ。
それに577も書いてる通り2万くらい、って踏み倒す気だったんだろう。
>>570
ＧＪ