いや別にスカっとさせたくて書いたわけじゃねえしw
仕方ねえ お前のために俺の黒歴史を披露してやるぜ
試着用のベンチに座って吟味しているとベンチの上をゴロゴロと転がり回る推定7歳くらいの男のお子様の姿が
「親は何やってんだよ」と思いつつ見回すと靴の棚に向かって背を向けている若い夫婦がいる
誰も見てねえし良いかといいかげんうざくなってきた俺は転がりまくるお子様の後頭部に肘鉄を一発 キョトンとするお子様を床に引きずり落とした
泣き叫ぶお子様に走り寄る夫婦 「どうしたの?」と慌てる親に言ってやった
「そこから転がり落ちて頭を打ったみたいですよ。咄嗟に助けようと思ったけど間に合わなくて」と
「ご迷惑をかけてすみません」と頭を下げる夫婦に「これからはちゃんと目を離さないようにしてください」と言って颯爽と帰ってきた
そして帰宅してから靴を買い忘れたことに気付いた
ひとでなしw
スカッとした!
俺もやるわ。
GJ
子供に?死ねよおまえは根性なしが
うちの親なら鉄拳制裁どころか上段回し蹴りとか飛んでくる
躾されてないガキは野生動物だから手加減してると喉笛食いちぎられるぞ?
コピペサイトみたいなトコで散々こき下ろされてムカついたから投下
うちの親はとにかく躾のなってない子供は猿と同じだからって理由でぶん殴るわ蹴るわ燃やすわが当たり前だった
俺も兄貴も悪いことをしたのは事実だからそれを受けるのは当然って感じで疑問にも思わなかった
おかげで今はまともな社会人になってるし兄貴も独立して家庭を持ってるしで親には感謝してる
でまあ兄貴に娘が産まれて当然俺もかなり可愛がってたわけだけど前述の通り躾のなってない(ryだったから
俺は猫可愛がりせずに当然のごとく「悪い事したらゲンコツ」という約束をしてた
ある日のこと仕事で必要な書類を姪っ子が破ったんでゲンコツをした直後 「蹴るぞ」「あん?」俺の意識が衝撃と共にブラックアウトした
結果を言えば 犯人は俺の母親つまり姪っ子の祖母の側頭部への膝蹴りだ
目が覚めたら布団に寝かされてて母親が正座させられてまだ5歳の姪っ子が舌っ足らずな口調で泣きながら糾弾してた
「おじちゃんはわるくない! おばあちゃんはどうしてそんなことするの!」って
孫大好き→大好きな孫にゲンコツする俺→成敗って流れだったらしい
母いわく「事前に約束してたとしても殴る直前には相手の意志を確かめてから殴れ」とのことでそれがなかったからこうなったそうだ
それからの俺は殴る前には必ず相手の意志を確かめてから殴るようになった という俺が蹴られて皆がスカッとする話
だから一応>>810は反省してるんだ 事前に相手の意志を確かめてなかったからな
「了承の返事だと思った」と言われたら俺には反論できん
へたすりゃ、軽くうったくらいでも死ぬぞ。
>>885
狙ったのは後頭部だったらしい
俺が「あん?」と同時に振り向こうとしたから横に入ったって言ってたな
>>886
「お灸をすえる」という言葉をそのまま直接的に考えてくれ
20年経ってもまだ跡が残ってる
嫁が苦労しそう
俺も兄貴も全然暴力とは思ってなかった 他の家庭もこんなだと思ってた
親父は街の顔役って感じで真面目で責任感があって今でも俺の目標で大好きな人
ゲンコツはもちろんガキの頃から散々喰らってるけど悪いことをした自覚があって喰らってるからわだかまりは無いし
母親は兄貴と散々殴り合ってたし俺にとっては怖い存在 でも嫌いではないし大事にしたいと思ってる
兄嫁さんはスポーツインストラクターって奴だったかなスタイルがムチャクチャ綺麗な人 俺はこの人にも頭が上がらないw
兄貴とは10くらい年が離れててあんまり交流が無かったんだよな でもよくストレスのはけ口みたいに殴る蹴るされてた
対等に付き合えるようになったのは俺が高校卒業したくらいから
家族全員そろいもそろって気が強かったから 親「殴るぞ」(問いかけ)→俺と兄貴「殴れるもんなら殴ってみろ」(了承)→フルボッコって人生送ってた
母「遅刻するぞ」→俺「あと5分」→母「分かった。望みどおり5分な」→みぞおちに全体重を乗せたニードロップ→きっちり5分間悶絶 とか
法律知らなそう
妄想だっさ