付き合ってる時のデート代は、ほとんと俺持ちだったけど彼女は奨学金もあるし給料が安いのも知ってたし、俺は家賃補助もあり、仕事内でバイトも可能で余裕はあったから構わなかった。
奨学金なしで私大に6年も通わせてくれた親に毎月3万、ボーナス時に7.8万の仕送りもしていたけど目標額の貯金も出来ていた。
いざ、彼女との結婚話が出てきたら彼女がお金絡みで豹変しだした。
うちの親が結婚祝いだと300万円包んでくれたが「自分たちでやるつもりだから、こんなにいらない」と言うと、今までの仕送りを全部貯金していて、そのお金だから自分の為に使いなさいと言われた。
そしたら彼女は「じゃあ、それはお祝いじゃないよね。あなたのお金だよね」と言い出した。
「大学費用が高かったから、奨学金返済のつもりで仕送りしてたんだけど」と言うと「じゃあ、結婚しても仕送り続けるの?!」と言われたから「親から結婚したらもう仕送りはいらないと言われた」と言うと「良かった…良識あるご両親で」と言われた。
なんかこの辺から歯車が狂いだした。
彼氏、彼女の時は俺が支払うデートや、高いプレゼントに大喜びしてたのに、いざ婚約となると「無駄遣い」と俺の唯一の趣味の釣りをやめさせようとしたり
弟の就職祝いを選んでいると
「兄弟なら予算は普通1万円位。あなたは弟から就職祝い貰ってないんだから」(当時弟は高校生)と言ったかと思えば、車を低燃費のに買い替えようかと言うと「レクサスは売っちゃダメ!」
と燃費の悪い車を守る。
俺が自分や人の為に使うお金は無駄!で、2人で使う物や彼女の物は高くてもいい!と。
なんか冷めかけてる時にまた親からのお祝い金の話しをし出して「あのお金があなたの仕送り貯金ならあなた個人の財産だけど、結婚祝いなら2人のお金だよね?
あれはお祝いとして貰ったって言ってたよね?」と聞いてきた。
貰った時は「それお祝いじゃなくて、あなたのお金じゃん」と言ってたのに。
ここで一気に冷めて婚約破棄して別れた。
破棄の慰謝料は取られたけど、それよりも別れられて良かった。
>>514
誤って結婚しなくてよかったな
彼女は大学まで行って頭がいいはずなのになんで
「じゃあ、それはお祝いじゃないよね。あなたのお金だよね」
という理屈が出てくるんだろうか
>>516
奨学金貰ってるぐらいだから家が超貧乏育ちじゃないの
貧乏な家庭で育つとセコケチな価値感って生涯変わらないらしいから…
>>518
貧乏の定義も難しいな。
元カノの思考は単に貧乏(お金に不自由した経験からくるもの)だからではないと思う。
卑しいって言葉がしっくり
>>514が貯金もできない位カツカツならともかく
結婚しても国立との差額分埋めるまで仕送り続けてもかまわんと思うわ
卑しいし傲慢なんだろうな
2人とも自立してても夫婦になったら財布は妻が握るものだと思ってそう
端金の手切れ金で人生無駄にしなくてよかったんだから結果オーライか。
慰謝料も所詮自分で稼いだ金じゃないから身につかなくて今頃サイマーに転げ落ちているだろうしね。