99: 名無しさん@爆破好き 2000/10/13(金) 12:41
何故かブロンズねんどを手に入れ、強力に硬化するので
▽▲今までにした凄いいたずら▲▽
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/company/971316265/
小学生5・6年の頃・・・。
何故かブロンズねんどを手に入れ、強力に硬化するので
季節がズレていたがギリギリで、花火を購入。
火薬を丁重にほぐして
ロケット花火・・・3本分。
棒状の花火・・・・4本分(カッターで火薬部分を削った)
以上をティッシュに包み導火線にロケット花火のモノを流用。
そして、ブロンズ粘土でフラスコ型とお約束の球状の爆弾?
を作った。
半日ほどかけて自然硬化させ(頭悪いからドライヤーとか使わなかった)
家の前で、車を盾にしてから、テストしたら
凄く小さいモノだったが、爆音で耳が聞えなくなった。
この威力程度のに満足して、周辺で一番大きな家・・・。
門から家まで50mとかある豪邸?の玄関に友達と
数回に渡り、テロを行なった。しかもピンポンダッシュもした。
しかし、竹刀を持った親父の待ち伏せされて、お互い逃げた友人がが捕まった。
逃げてから、すこし時間が経過して友人の事を考えた。
「きっと、あの親父に竹刀でボコボコにされている!」と考えると
偽善的な感情がムクムクでてきたので、勇気を持って救出に向かうと、ふらふらしながら
友達は豪邸から出てきた。
真の友達救出の目的は「この事態が親にバレない事!」で、友人が洗いざらい
喋る前に、助ける事だった。
友人と私はお互い中流と言うか、馬鹿な事をやっていい家がらでは無かったのだ。
しかし、友人は「竹刀でボコボコにされた。」等の拷問内容しか、言わなかったが
最後に「ぜぇ~んぶ、喋った。お前の事もぜんぶ!」と抜かした。
お陰で、外面よく過ごしてきた「良い子」の私は消えた
「まぁ~、○○ちゃんがそんな事するなんて(;´д`)」と
陰口を叩き続けられた。
翌日張り紙が張られた理科室を除くと教室が黒一色になってた
うっかり指吹っ飛ばさなくてよかったなぁ・・・
いやよくねえよ