誰も見てないかもしれんけど、すまん、書かせてくれ。
大学1年の冬休み、両親が離婚した。
大学1年の冬休み、両親が離婚した。
原因は母親の不倫と借金。
俺と弟はそれまで暮らしてた家で父と暮らすことになり
母はひとりで家を出て行った。
その後の母の生活は相当乱れたものだったらしい。
てゆーか、離婚の3年くらい前から実は乱れていたが
なんとか取繕っていただけなんだけど。
それだって待ち合わせをしたとかじゃなく、
夜中に家に突然押しかけてきたり、そんな程度。
「お母さんを預かっている。迎えに来てほしい」と電話があって、
会社を休んで行ったこともあった。
泥酔し路上で寝ているところを保護?されたらしい。
でも行ってみると、警察の人から
「お母さんはあなたに会いたくないと言っている」とかで
本人に会うことなく追い返された。
母が住んでいると思われる市の市役所の生活課?から
「母が生活保護を受給を申請しているが、
金銭以外の精神的な援助(定期的な訪問など)を含めて、
親族としてなんらかの手助けができないか?」
という趣旨の書類が届いたこともあった。
「なんとか法第何条 親族は助け合うこと」とか
法律の条文も書いてあった。
でも、俺は母がどこに住んでいるのかも知らなかったし、
俺に援助を求めるのであれば
役所からこんな形で言われるのでなくて
本人が連絡してくるのが当たり前だと思った。
本人と連絡をとるべく、とりあえず市役所に電話した。
市役所の担当者はおどろくべきことに
その書類は手続きの都合上形式的に送っているもので、
本人はあなたとの面会を望んでいない、連絡先を教えることはできない、だと。
淋しい気分の時(母の誕生日とか)なんかに気まぐれに電話してきたし、
一緒に暮らしていた家にそのまま住んでいたので
そこにふらっと現れることもあった。
でも着信のあった番号にこちらから電話すると
その度に料金未納のため不通になっていた。
とにかくこちらからコンタクトをとることはできなかった。
そんなある日、夜11時過ぎに見知らぬ番号から電話があった。
警察だった。
母の借りているアパートの部屋から、女性の遺体が発見されたと。
死後だいぶ経っているので
室内にある写真等では本人かどうかわからなくて本人確認はまだこれから。
とりあえず手帳に控えてあった電話番号に連絡をしているが、
あなたは○○さんのお子さんで間違いないですか?と。
母との関係、最後に会ったのはいつか、
両親の離婚のいきさつ、母の人柄、俺の現在の生活、他に親族はいないか。
母の喫煙と飲酒量、銘柄についてなど。
その間俺は、遺体が母ではなくて、母が殺した誰かだったらどうしようと思っていた。
母は、そう思ってしまうような人だった。
その結果、本人だったら遺体をひきとれるか、と聞かれた。
正直いって係わり合いになりたくなかった。
うちの墓には父方の祖父母が入っていて、ゆくゆくは父も俺もその墓に入るはず。
一緒に入れるのは絶対に嫌だった。
かといって、母のために新たにお墓を建てるようなつもりもさらさらなかった。
だいいち、供養する人も管理する人もいない。
でも、それは俺の気持ちであって
弟はもしかしたら引き取りたいと思うかもしれない。
弟との間で母のことが話題になることは、もう何年もなかった。
人の気持ちは変わるものだし、離婚から10年以上経っている。
最近弟が母のことをどう考えているのか、俺にはわからなかった。
とりあえず、家族と連絡をとりますと言って電話を切った。
スレ立てというか、レスもしたことなかったし
なんかこのまま一人で書いてていいのか不安になってきた。
板違いだったかな・・・
ちょっと時間置いてみて、
なにか反応があったら続き書くことにする。
ビビリですまん。
はい、既婚です。
弟と父に電話で知らせた。
父は驚いていたが、もう離婚して10年以上たつし、
何か言ったりしたりする義務も権利もないという感じだった。
今後のことは俺と弟で決めていいと。
弟は俺と同じで「母が殺した誰かだったらどうしよう」と言っていた。
そしてお骨を引きとるつもりはないとも。
言葉の端々から、弟は俺よりも深く、強く、母をうらんでいるんだなと感じた。
とりあえず本人確認ができていないので、
また進展があったら連絡すると言ってとりあえず切った。
母方の祖父にも電話した。
祖父には警察からすでに連絡が入っていた。
祖父は「○○があんたたちに迷惑ばっかりかけてごめんね。ごめんね。」とやたらと謝っていた。
母と長いこと会っていなかったのはなぜか、
最後に会ったときどんな話をしたか、
母がトラブルを抱えていたとか聞いたことがあるか、とかいろいろと聞かれた。
なぜって、会いたいと思わなかったからだし、
連絡のとりようもないし、
最後に会ったのなんか覚えてないくらい昔だし・・・
と、とにかく絶縁状態だったことくらいしか答えられなかった。
遺体はいまどこにあるんですか?と聞くと
警察で預かっているが、だいぶ時間がたっているので
息子さんが見ても、ご本人かどうかお顔ではわからないと思いますよ、
病院で普通に亡くなったような、眠っているような感じではないですよ、
と、やんわり対面をとめられた。
俺は顔を見たいとか、そういう感傷から聞いたわけれはなかったが、
その後会話の中で小出しに告げられたことを総合すると、
母は犬を飼っていたらしく、母の死後、エサのない状態で室内に閉じ込められていたため
母の遺体はところどころ犬に食べられてしまって損傷が激しい、ということだった。
警察には対面を止めたりする権利はないけど、
お会いになるなら覚悟が必要ですよ、というようなことを
とても気を使って、言葉を選んで言われた。
後日警察に行ってわかったことだが、
損傷が激しいというのはかなり控えめな表現で、
実際は頚部はほぼ無いような状態だったらしい。
きっとショックを受けないように気を使ってくれたんだと思う。
歯医者の診察券が発見され、歯型での照合ができるので
DNA鑑定の件ははとりあえず保留ということになった。
本人と確定して、警察の捜査内容と検死の結果を総合的に判断し、
事件性がないと認められれば遺体引渡し可能になる。
その場合誰がいつ来るのか見当をつけておいて欲しいようなことをいわれた。
夕方、再度警察から電話があり、歯型照合の結果、母と確定した。
私は祖父に電話をして、母と確定したことを知らせた。
俺もも弟も父も、遺体を引き取るつもりがないことも。
だからできればそちらのお墓に入れてほしい、と。
祖父は、では自分が引き取ると言った。
さすがに、わが子を無縁仏にはできないのだろう。
日曜のうちにこちらに来ていた祖父母と一緒に警察に行った。
状況説明を受け、遺品を引き取る。
このとき初めて聞かされたが、死亡してから40日以上も経過していたそうだ。
先にちょっと書いたけど、
遺体の損傷が激しいというのはかなり控えめな表現で、
実際は頚部はほぼ無いような状態だったと。
この段階ではもう「お顔は見ないほうがいいかもしれませんね」とハッキリ言われた。
それと、事件性なしという結論に至った捜査の資料は、見せてもらえないとのことだった。
部屋の鍵も預かった。でも、こっちもやっぱり
「お辛いでしょうが中はごらんにならないで、業者さんにお任せになるのがいいと思います」って言われた。
俺はその部屋の惨状を見る気にはなれなかった。
それでいいよね、と確認すると、頷きながらも祖母は少し涙ぐんでいた。
死体検案書?の控えをもらって、
警察が紹介してくれた葬儀屋さんと合流し、市役所へ死亡届を提出に行くことになった。
犬のしつけやゴミをめぐって、近隣住人ともトラブルがあったようだ。
家賃は以前滞納したことがあり、
以降、生活保護給付金から直接不動産会社に振り込み(天引き?)のため、滞納はなし。
葬儀の費用、退去の費用は通常遺族負担だが、
本人が生活保護を受けていたこと、親族とも絶縁状態だったこともあり、
遺族での負担が困難だとうことであれば、火葬の費用は市でまかなってくれる、という話だった。
費用の請求は直接葬儀屋さんと市役所でやりとりしてくれるそうだ。
ただしアパートの撤去費用は不動産会社と遺族の問題なので間には入れない。
そりゃあそうだ。電話で片付く話でもないだろう。
横で聞いていた葬儀屋さんが電話をかわってくれて、
とりあえず解約手続きに不動産屋へ行くことに。
ここで夜勤明けの弟と合流するために、俺は別行動。
弟と合流し、不動産屋に行くと話はすんでおり、撤去等は不動産屋で負担してくれるとのことになった。
葬儀屋さんは本当は、役所で葬儀費用を負担するのが市か遺族かとハッキリすれば
もう帰れるはずだったのだが、
警察からだいたいのいきさつを聞いているようで、
祖父が遠方からでてきた高齢者であることと、
俺は30超えてるけど、だいたい若く見られるので
こんなおじいちゃんと坊やで心配になったんだろう、ここまで付き合ってくれた。
不動産屋さんを出て解散するとき、お棺のふたを閉めさせてと葬儀屋さんから申し出があった。
においがすごいらしい。
それに、お顔はごらんにならないほうが良いでしょうから、と。
母が出て行ったとき、俺は大学1年生で、弟は高校1年生だった。
でもその2、3年前から母の暮らしぶりはおかしくて、
ことが明るみに出るまでの仮面家族?の間におこった
理不尽なことや信じられないことの話。
父が弟と一緒に、趣味というか習い事の合宿に行くとかで
外泊が予め決まっていた日の翌朝、
実家はリビングと両親の寝室が引き戸でしきられていて
いつもはそこは開けっ放しになっているのにその日はなぜかピッタリと閉まっていた。
朝食なんて何年も用意してもらったことなかったが、
母はその日に限ってバタバタ起きてきて、
猫なで声で「俺くん、朝ごはんパンでいい?」なんて世話を焼こうとした。
なんか妙だなと思った。
母がキッチンにいる間に、俺は寝室の引き戸を開けた。
両親のベッドには頭まで布団をかぶった大柄なふくらみがあった。
あきらかに間男だったと思う。
「見知らぬ人がベッドにいるから通報する」と言うと
母はニヤニヤ笑って
「それは女友達で、彼氏に殴られてかわいそうだから泊めた。腫れているので顔は見られたくないと思う」
とめちゃくちゃなことを言った。
いくら高校生でも、そんな下手な言い訳ではだまされるフリすらできない。
でも、もう面倒だった。
「はぁ?!そんな下らない嘘でどうにかなると思うなんて、あんた頭おかしいんじゃねえの?
でも面倒くせぇからもういいわ。」
で済ませてしまった。
あの時通報していたらどうなったんだろうと今でも思うし、時々夢に見る。
夢の中で俺は通報したり、通報しようとして間男に刺されたりする。
弟は俺よりずっと苦しめられていたとわかった。
それは俺の体験じゃないし、
もしかして弟がこれを見ることがあって
勝手に書かれていると知ったら傷つくかもしれないから、詳細は書かない。
俺はちっとも知らなかった。
俺はずっと、弟を大事にしているつもりだった。
どうして、気づかなかったんだろう。
どうして、弟は大丈夫か?って気にしてやれなかったんだろう。
母がひどい状態で見つかったことよりも、
当時の、中学生、高校生だった弟のことを考えて泣きそうだった。
でも今日泣いたら、母のために泣いてるみたいに誤解されて
それは弟をがっかりさせると思った。ぐっと我慢した。
弟を苦しめた人のために泣くんだ、っていうふうには、絶対に思わせちゃだめだと思ったから。
当時は子供だったし、メンヘラって知らなかったけど
今思えば俺らは幼少のころからちょっとおかしいことは色々とありました。
言わずにはいられなくて、
いまさらそんなこと言われても困るだろうと思ったけどつい言ってしまった。
弟はサラッと
「でもナントカカントカのとき、俺を叱ってくれたじゃん。俺、あれがなかったらダメだったよ」って
俺が覚えてもないようなささいなことを言ってきた。
そんなちっぽけなことで感謝されるような、そんな暮らしだったんだなと思うと
本当に情けなくて、弟が不憫で、自分なんてダメな兄ちゃんなんだろうって思った。
この先弟に何かあったら絶対、絶対ちからになろうって決めた。
かばん、化粧ポーチ、財布、診察券、渡航記録なしのパスポート、携帯2台、
書類関係書きかけのは履歴書、生活保護の書類、公共料金の請求、病院の領収書、などなど。
母には同居していた男がいて、その人は昨年の夏ごろすでに亡くなっていた。
その人がつけていた日記のような手帳があった。
この手帳に祖父や俺の連絡先が書かれていて、警察はそれで連絡してきたらしい。
携帯2台のうち1台は電源が落ちており、
充電する差込口?の規格が手持ちのものとあわないため
中身は確認できなかった。
たぶん警察は見たんだろうけど。
2台目の携帯メール履歴は
誰かにうそをついて何かの代金を立て替えさせ、
そのまま逃げているらしく
相手が怒ったりなだめたりしている、というような内容だった。
借金とか、アルコールとか。
これは警察が事件性を疑うのもムリはないと思った。
呪いのアイテムを手に入れたようで気味が悪かった。
かばんやポーチなど繊維質のものは死臭がしみついているらしく、
俺は吸い込まないようにしていたのでわからなかったが
弟は臭いといって何度も手を洗いにいった。
父も弟もすべて捨てると言ったが、
俺はすごく意地悪な気持ちで、
どんなみじめな暮らしをしていたのか見てやりたいと思って
手帳や携帯をもらうことにした。
祖父母とは現地で落ち合った。
まもなく霊柩車到着。すぐに炉に入れられ、火葬。
待っている間、仮に債権者が尋ねてきた場合は一切支払いはするなと
葬儀屋さんからアドバイスされた。
やっぱり事情を聞いているのだろう。
一時間半もするころには集骨。
火葬前も後もお坊さんやお経などは一切なし。
通常は炉から出た後、お経を読む時間があるので冷めるのだろうが、
湯気が出るくらいホカホカで、そのせいか焦げ臭いような臭気があった。
お骨を拾うとそのまま骨壷のふたをして、祖父が受け取って、そのままタクシーで最寄り駅へ。
祖父が骨壷を抱いてみるかと言うが、兄弟そろって即拒否。
駅で祖父母と、遺骨とも別れた。
これが母の死に関するあれこれです。
人のあやまちを許してこそ人だとか、
それでも産んでもらった恩があるだろうとか、
事情を知る人、知らない人、いろんな人からいろんなこと言われます。
ひとりでもやもやしてるにも重くて、
思わず初めてスレ立てしてしまいました。
聞いてくれた人、どうもありがとう。
お前さんのとこほど酷くないが、俺の母もメンヘラだ。
父も兄もDQNでな、虐待されっぱなしだったよ。
他人にはわからんよ、この辛さは。
あんたは弟を思いやれるし、自分を卑下することはない。
幸せになれ。
ありがとう。
見知らぬ人からやさしい言葉をかけられるのって、
すげえうれしいもんなんだな。
俺も22の幸せ祈ってるよ。
嫁さんがまともなら義父母の家庭環境を模範にすればいい
そして、お前さんが幸せな家庭生活を送っていけば
弟が「理想の家庭像」を描くのにかなりの手助けとなるんだぜ
俺が幸せな家庭を築くことが弟の助けになるなんて、思いもしなかった。
ありがとう!いいこと教えてもらったよ。
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