372: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2009/02/27(金) 21:02:45 0
ｳｻﾞ義実家に辟易してやってしまったドキュ返し。
ｺﾄﾒは新婚ホヤホヤ。しかも相手はお医者様。
代々医者ばかりの名門一家にお嫁ぎになった。
ｺﾄﾒは家事なんて何も出来ないが、ハウスキーパーがいるから大丈夫。
ただ、結婚には相手方も慎重で、身辺調査みたいなことまでしたらしい。
で、結婚のためにそれまでの男関係を全て切って結婚したｺﾄﾒ。
【宣戦】義実家にしたｽｶｯとするＤＱ返し123【布告】
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/live/1235551911/
ｺﾄﾒ夫の仕事の関係で、式あげて籍をいれた後もしばらく別居だった。
(引っ越すまでｳﾄﾒと私たちと同居。家事は私)
その間にｺﾄﾒはなんと、元カレと二人で旅行をした。
「最後のラブラブ旅行。愛し合ってたけど引き裂かれた可愛そうなあたしたち」
とワケのわからん理由を並べる。
籍入れたら身辺調査もなくなったから羽伸ばしたかったんだと思う。
で、その旅行の手配を代理店に勤めてた私に○投げ。
しかも旅行に行く前にうちのﾃﾞｼﾞｶﾒを勝手に持ち出し、そのせいで私の子供の入学式は写るんですになってしまった。
ｺﾄﾒが帰ってきて、デジカメは取り戻したが、相変わらずﾃﾝﾌﾟﾚ糞なｳﾄﾒ＆ｺﾄﾒ。
夫が怒鳴っても聞かず、このほど私たち夫婦は家建てて別居することになった。
デジカメ見たら、ｺﾄﾒと元カレの半裸絡み合い写真が出てきた。
誤操作で普段と別のフォルダに入ってて消し忘れたんだと思う。
日付も入っている。
現像し忘れてるだろうと思い、写真屋の機械で現像し、返却しようと思ったらうっかりしてて、
ｺﾄﾒ義実家のﾄﾒ様宛にその写真をお送りしてしまいました。
私の名前はこれまたうっかりして書き忘れてしまいました。
4円ありがとうございます。
でももうおわりなんです。
写真を送った後すぐ義実家から出てしまい、その後連絡とってないので
ｺﾄﾒはどうなったのか解りません。
離婚かな？ とも思うのですが、ｺﾄﾒ義実家が「戸籍が汚れるなんて」とも言い出しそうです。
ｺﾄﾒﾌﾟﾘﾝ旅行の件は、
「他の人に言ったら〆る」
「お金は2万しか払わない。残りは○（私）が出しといて。結婚祝い」
「でも旅館のランクは最高でお願い」
とか言ってた。
夫に相談し、ｳﾄﾒに言って止めて貰おうとしたんだけど、
「今なら結婚してるうちに入らないから不倫じゃない。あの子（ｺﾄﾒ）の最後の楽しみをかなえてやって」だって。
籍いれてたら完全に不倫だよねぇw
ﾄﾒも頭おかしいんじゃないか？
それで残り払ったの？
二万なんて泊まることもむりくね？
愛してるのに引き裂かれたなら、そのまま返品されてくっつけるからいい事したね！！
絶対知られたくない事を、なんで身内に頼むんだろう。
わずかなお金ケチったおかげで凄いことになりそう。
コトメ＝愛玩用
旦那＝搾取用
の子供なのかな。
そんな糞一家の中でよく旦那だけまともに育ったね。
コトメにとっては>>372はただの奴隷と勝手に認定してる。
その奴隷風情がまさか逆らったり、都合の悪いことを暴露するなんて思っても
いないんだろう。
＞＞３８６
ｳﾄﾒから足りない分のお金を渡されて
「これでｺﾄﾒの願いをかなえてやってくれ」だって。
でも夫が「お前が手続きすること無い」って言ったし、
私も不倫の手伝いするのイヤだったので、
2万とｳﾄﾒ～のお金を持って、結局別の旅行代理店に行ってもらった。
そしたら「言わないでって言ったのに言いつけるなんて!!」とｺﾄﾒが怒り、
うちが入学式で使うの知ってて、買ったばかりのﾃﾞｼﾞｶﾒ持ち出した。
ﾃﾞｼﾞｶﾒのケースだけは残ってたから、当日開けてみて中味空っぽでびっくりした。
＞＞３８７
ｺﾄﾒ元カレﾌﾟｰみたいだったし、結婚する気ないっていつも言ってた人。
ｺﾄﾒは籍入れて身辺調査が外れたら不倫するつもりで医者ﾀﾞﾝﾅと結婚したみたい。
詳細ありがと。
なんだ、元々不倫願望あるビッチだったのか。これは関わらない方がいいね。
医者旦那も逃げてーって感じ。旦那の子じゃない子も平気で産みそうｗ
＞＞３９５
お見合いです。
ｺﾄﾒが30になり、ｳﾄﾒが慌てて探してきました。
お相手のｺﾄﾒ夫は海外留学や研修が長いせいで40歳になっており、
なるべく早く結婚したかった、と結婚式のときに言われました。
＞＞３９７
知ってます。
私がﾃﾞｼﾞｶﾒに残ったデータを見せたら、
「ｺﾄﾒ義実家にしらせよう」と言ったのは夫なんです。
差出人名を「ナントカ探偵事務所」とかにしようか？ と作戦も練りましたが、
結局私がうっかり差出人名書き忘れるという形にｗ
夫はｺﾄﾒの男性関係がだらしないところが嫌いで、
それを諌めないくせに私をインラン女呼ばわりするｳﾄﾒも嫌いだそうです。
