私が長年集めに集めてきた漫画とラノベと画集約3000冊。
新婚旅行中にトメに全部すてられた。
ので、ウトメに「お祝儀のお返しに」と旅行券プレゼント。
トメご自慢の自作洋服(プロ並み)と自作和服(プロ)と
縫うのを待っていた反物(二十反ほど)+服地(押入れ一個分)を全部庭に灯油とともに着火。
針も一本一本ペンチでバッツン。ミシンも完全破壊。ボディも破壊。
たった今してきたYO! 旦那公認!
オタップルを敵にまわすんじゃねぇぞ!
こちとら常識なんてとっくの昔に捨ててきたんだからな!
と言う内容を書き逃げしてもいいですか?
いいですね。
ありがとう。
>>560
書き逃げじゃあGJもらえないと思うよ
だから俺だけでも、GJ!!
>>561
そんなお前にGJ!
押入れの整理をしてあげるなんて、何て優しい人なんだ!
でも庭で焚き火って通報されなかった?
>>560
焼ききった後、火の始末はしたんだろうか?
ご近所に迷惑かけちゃいけねーぜ
お祝儀…
通報はなかったけど「近所のものだけど、庭で焚き火なんで非常識うんぬん・・・」
という電話はあった。
旦 那 が 「うるせぇ!文句は明後日言いに来い!」で切ってた。
ウトメ、明後日帰ってくるので。
火の始末はちゃんとしました。
火をつけるより燃やすより、火の後始末がめんどくさかった。
では、いまから旦那と回らないお寿司いってくる!
来週末は本屋と古本屋めぐりを旦那とする約束。
旦那がDQ
オタ本でもプレミアついて高額になってる物もあるのにね
つか他人の物を無断で処分する人間とは仲良くする必要ないもんな
絶縁コース進行おめでとう
>>568
第三者に迷惑かけるようなドキュはなぁ
まあ「お祝儀」だしな、仕方ないか。
他人にDQN向ける旦那は嫌だ
何の罪もないご近所に「うるせぇ!」ですか…
ダイオキシン
焚き火でダイオキシンは結局出ないんじゃなかったっけ。
でも「うるせぇ!」って怒鳴られたご近所さんは可哀相だと思う。
焚き火でダイオキシン出るよ
だから禁止されてる自治体もある
反物20反て着尺、羽尺、長襦袢地取り混ぜだったとしても六桁はいくね。
ミシンや自分の体型に合わせたボディだったらこれまた…
燃やさずに売り払えば・・・
明らかに安そうなやつとダミーを燃やして
残しておけばいいのに・・・・・
下手すりゃン千万物じゃん
紬で反物百数十万円のものもあるからなあ。
捨てられた気持ちは分かる。
しかし燃やされた反物がカワイソス
しかし3000冊をちゃんと捨てるのってすごく大変だと思うんだけど。
ブクオフ呼んだか、わざわざお金払って何でも屋さんとかに捨ててもらったのだろうか。
処分するならら、色々方法はある。タウンページで古本屋頼んで、
DQスレ55 の560 オタで非常識な女です。
お祝儀とご祝儀は素で勘違いしていました。指摘していただいてありがとうございます。
トメから「訴えてやる!」電話が旦那携帯にかかってるらしいんだけど
「じゃ、裁判所で会おうか(ハナホジpgr」モードに、旦那がなってる…。
完全にウトメVS嫁ではなく、親子の争いになっているよ。
いままでずっとオタ趣味否定され続けていた分、根が深いようで。
後だしだけど、当時は旦那の新居への引越し終わってなくてほとんど漫画捨てられてない代わりに
親友(結婚式で友人代表してくれて二次会幹事もしてくれた人)から預かっていた
合同誌(二人で出す同人誌)の原稿捨てられてるんですよ。
一時期廃人のようだった旦那が元気になってイキイキしてるのはいいけど
対ウトメに対してダークサイドが顕著になっていてチョト怖い。
結婚式自体は去年十一月頭(捨てられたのもその時)で、今までこっそり引っ越したり
計画練ったりウトメが旅行に行くの待ったりと、実行は今頃になってしまって、
その分旦那も元気になったけどさ。やられてすぐやり返したほうが、
旦那もここまでひねくれずにすんだかも……と後悔。
トメはきっちりした人で、自分用の着物と仕事で預かったものは別にしてるから
そっちには手を出してないです。
ミシンは一台じゃなくて、「職業用直線縫い専用」一台、「家庭用多機能」二台
「三本ロック」一台、「五本ロック」一台、の計五台壊してますw
程よく田舎だったし、それほどひどい黒煙や火柱が上がらなかったせいか、
通報はされませんでした。においは…ひどかったけどorz
という内容を書き逃げします。
>>730
乙ですた。。
>>730
逃げんなw
>>730
仕事用燃やさなかったのね、大人ね。
とにかく乙でした。
オタでもなんでも怒るときは怒るんだとわからせてやって良かったね。
>>730
旦那には荒神さまが降りてらっしゃるだけだ。
丁重に祀ってさしあげて。
>>730
乙です。絶縁上等で気を抜かないようにがんばれ
原稿って復元はできないもんな
トメも自分で物作る人なら作品が大切だって事くらい
形は違えど分かりそうなもんなのに、人として許せん