貯金が2000万に達したから!って言うけどまだ子供は小さいんだよ。学費どうする気なのよ。
それに私もあなたもまだ40代前半。田舎は物価が安いから大丈夫!って、いやいやたった2000万で残りの50年生きられるはずがない。
「不安ならお前だけこっちに残って働いて仕送りしてくれていいよ(キリッ」って何だそりゃ。
家は、去年亡くなった私の祖父の家が空き家だからそこに住むって。
色々ありえん!と怒ったけどお互い相容れなかったから離婚話になった。
現在夫は元祖父の家に篭城してる。
でも思ったのと違ったみたいで早や泣き言モード。
そりゃそーだよ、夏休みに行った祖父の家が快適だったのは祖父が家の手入れや草むしりや虫の対処をしてたから。
今は誰もやる人がいないから夫がやるしかない。
近所の人が冷たいって当たり前じゃん。私や子もいるならまだしも、夫だけで住み込むなんて異常だよ。
物価が思ったほど安くないことや光熱費の高さにもヒーヒー言ってるみたい。
おまけに車もないしね。田舎じゃ車なしじゃ何もできないもんね。
戻って来たいみたいだけど、ヒモなんかいらない。
ていうか戻れると思ってる神経がわからん。
>>182
40前後でその程度の予測、想像が出来ないならこの先どこに住んで何しようが同じようなトラブル起きた時に浅い温い考えで馬鹿な事しか言わなそうだから
早々に自爆して本性晒してくれただけ良かったんじゃない?w
別れたら別れたで「家のことで離婚しただけで本当はまだ俺の事は好きなはず」とか言い出しそうだけどw
>>182
「人生の楽園」だっけ。
西田敏行と菊池桃子がナレーションやってる田舎暮らし推奨番組。
あれでたまに夫が勝手に田舎暮らしを決めて、奥さんは残ってたまに来る~みたいなのあるから
ああいうのを見て、俺もってなっちゃったのかね。
田舎暮らしって相当準備が必要だと思うけど、ああいう番組で簡単に考えちゃって
失敗してる人が多い気がする。
ご主人が何歳なのかわからないけど、今更再就職もできないだろうし
今のうちに離婚するのもいい決断かもね。
家族に対して無責任な大人を抱えるぐらいなら、大変でも子供とだけで生きていった方が楽だと思うわ。
頑張って!
>>182
車無しで田舎はホントに無理
まず徒歩という概念すらない
一人一台車を持ってるもんだからバスなんてロクに通ってないうえ高い
子供のうちに自然を体験させるのはありだとは思うけど東京なら多摩地域で事足りるよね
>>182
なぜ夫はあなたの祖父の家に住んじゃってるの?
そこ、夫の持ち物じゃないよね?
>>185
離婚話になってるんだから、別居実績あった方がいいじゃない
同居状態だと追い出すの面倒だし、こっちが出ていくのもお金かかるし、渡りに船だよ
そりゃ離婚後も祖父宅に居座られたら面倒だけど、現状じゃ無理でしょw
>>186 別居実績は離婚理由にするには年単位必要だし、
長期間居座られると居住権主張されたら負けるんじゃなかったっけ。
祖父宅の管理のために住んでましたって言われでもしたら・・・・。
(まあとっくに自爆済みみたいだけど)
どのみち離婚でも慰謝料もらえる案件ではないし、財産分与が
養育費理由で何とか全額もらえる程度じゃないかな。
付きまとわれるのが嫌なら、早めに安アパートでも唆したほうがいいと思う。
まあ、弁護士相談推奨かな。
>>188
居住権は家賃払ってないと発生しないような…
でもまぁ「籠城」ってんだから物理的に引きずり出さないといけない予感。それって大変だよね。
そこを出ても182さんの家には入れたくないだろうし伊恵を探してやるのもイヤだし…
早くアホと縁が切れてお子様と平和な暮らしが送れますように
車がないと生活できないレベルの田舎なら、引きずり出さなくても出ていきそうな気はするけどね
築年数は知らないけど、それなりにガタがきてる家って容赦なく虫が入り込んでくるし、間取りによっては屋内でも土間に草が生えたりするし
草むしりの必要な庭があるなら、少しでも怠れば草の汁でかぶれたり、野良ネコや野良犬の排泄場にされて臭いがこもる
物価が高いのも当たり前だよ、元々の小売価格に田舎までの運搬費がプラスされてるんだから
同じ理由で車に必要なガソリンや、暖房やボイラーのための灯油も田舎のほうが高かったりする
都会で育った人だと、そういうの分からないのかもしれないけど、今時は短期間のおためし移住もあるし、色んな可能性を想定できないのは只のバカ
夜中に電話して「そこって時々出るんだよね」ってしたらすぐ飛び出してくるんじゃない?
しかしその旦那は田舎の物価をどのくらいだと思ってたんだろう?
都会の100分の1とか?
野菜や米は近所がただでくれると思ってそうだな
だから結婚しなきゃいいんだよ
独身なら早期リタイアも田舎暮らしも自由に出来るだろ
家庭なんか持つから揉め事が起こるんだよ、結婚するの辞めろ
それが全て