<お月見泥棒>という風習があった。
十五夜の夕方から玄関先にお菓子を入れた箱(や籠)を置いておくと、子供たちがそれを貰いにくるってもの。
(全国的に地域的には残ってる風習らしいから詳しいことはググって下さい)
半月ぐらい前に回覧板が回ってきて、それがあることを知ったんだけど“有志の方はご協力ください”みたいな書き方だったから
そんな子供が大勢貰いにくるのなら1000円や2000円どころの出費じゃないだろうし、そんなお金使えないわと思ってパスした。
挙式1か月前に浮気が判明したので、婚約破棄した男からきたメール。
まだ強がってるの?まだバリアを張ってるの?
辛い時は辛いと言えばいいのに、君は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだろう?
でも、君だけじゃないんだよ
行き場のないその気持ちを、居場所のないその孤独を抱えているのは…
他人の痛みには無関心、そのくせ自分の事となると不安になって
不幸なのは自分だけって思って、与えられない事をただ嘆いて
三歳児のようにわめいて、愛という名のおやつを座って待ってる君
アスファルトの照り返しにも負けずに自分の足で歩く僕を見なよ
動かせる足があるなら、向かいたい場所があるなら、その足で歩いてこなきゃ
君に裏切られてもう二度と
本当の笑顔を取り戻すことはできないかもしれないと思う夜もあったけど
大切な人の温かさに支えられ、もう一度信じてみようかなと思いました
だから君も怖がらないで僕を信じて飛び込んでおいで…
ググったらほぼ歌詞丸パクリなんだけど、自分に都合にいいように編集してやがるwww
相手にする気はないけど、ここまで責任転嫁されると腹立つ。
恋冷めとか神経わからんとか色んな要素が含まれてるけど、やっぱりここが適当かな。
数年前のことだけど、当時私は古いマンションの5階で一人暮らししてた。
そこに引っ越して半年ぐらい経ってから、仕事から帰ると何か違和感があって
でもその違和感の正体が分からない気持ち悪さが付きまとうようになった。
なんだろう、なんだろう、とモヤモヤしながらも特に何かの被害があるわけでもないので普通に生活していたが
ある時帰宅すると玄関マットの上にゴミが落ちてたのね。
同棲するようになってから家事を彼氏の母親と比較されるようになった。
「母さんならこうするのに」
「うちでは髪の毛一本落ちてないかったな」
小姑のような嫌味ったらしい口調で棚や引き出しをあけて確かめる彼氏。
彼氏の稼ぎで暮らしてたので調子にのったんだろう。
遊園地にいくと決めた日に彼氏の実家に連れてかれ、
「母さんに家事教えてもらえ」
ポカンとしてると「ほら何やってんだ頭下げろって」と背中を強めに叩かれた。
「何の話?意味がわからない」とおたおたしてたが、
叩かれたのが痛くて彼氏を怒鳴り付けて弁当箱で殴りまくった。
狭い日本の狭い心のあんな事やこんな事。まさに日本人難民。。という事で、当ブログは復讐ネタ、キチママネタ等主に生活ネタを中心にした読み物ブログになります。
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