500: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/05/09(木) 20:19:40.02 ID:gaRG3MnL
神経どころか、その細胞丸ごとわからんような話
該当するところが思いつきません
該当するところが思いつきません
2年くらい前の修羅場です。ちょっとクセのある話ですけど・・・。
当時の情報
・俺(部下男):二十代前半
・上司男:三十代前半
・A子(上司男>A子>部下男):二十代後半
導入が長いですが聞いてください。
自分でも根に持つ嫌な性格だなと思うんだけどどうしても義妹の結婚式が嫌だ
私たち夫婦は地震で旦那実家が被災して結婚式が1か月後ぐらいだったからキャンセル
これはもちろん納得してて1年後ぐらいにやり直そうねって話になった
旦那実家を建て直すことになったんだけど結局完全2世帯の同居になった
これは年寄りでローン組むの大変だし仕方ないねと納得
でもローンやなんかで結婚式の話はうやむやになった
私は両家両親と祖父母と自分たちだけでも式上げたいと主張したけどうやむや
写真だけでもと言ったけどそれもしてくれなかった
その間に私の結婚式楽しみにしてた祖父が亡くなった
2月4日に友人(新婦)の式と披露宴に出席しました。
現在東京在住の友人2人と前日に一旦実家のある九州に戻り、
さらに実家とは違う県での挙式でしたので当日朝から特急で会場に向かうことに。
新婦から式に参加すると聞いていた友人6人(全員女)と
同じ列車に乗り合わせて会場ホテルに到着。
ホテルをとってくれていたのでチェックインしてみると
3人部屋の名簿の中に知らない人の名前が・・・。