1人ずつ席を立ってお父さんの職業を言う
というのがあった。
お父さんのいないAちゃんの番になり答えに困った彼女は
「死んじゃったの…」と小さい声で言った。
「そういう時はお母さんの仕事を言いなさい」
となぜかAちゃんが機転きかせないのが悪いみたいな言い方した。
お父さんが居ないのは知らないわけないと思うけど
うっかりしてたのかなあ
子供ながらにその対応は無いだろと思って
嫌な気分になったので今でも忘れられない
私は学校で「お母さんへ」「お父さんへ」とかやった記憶ないわ
片親も珍しくない時代になってたし
「お父さんの似顔絵を描きましょうという授業があって父親のいない子は筆を半泣きで握りしめていた」なんていう話は都市伝説だと思ってる
今はスーパーやモールとかの似顔絵展でも
「だいすきなひと」などのタイトルになってるところも多いよね
余談だがTwitterのまとめで
似顔絵の応募に大きいお友達が本気だして描いたやつが混ざってるのクソワロタ
>>328
塗り絵系は、いつか子供と一緒に本気出してみたいと思ってる
今は離婚再婚家庭たくさんいるし
そこまで子供も気にしてないんじゃないか?と思ったが
そんなこともないのかな
そういえばつい最近ネットのニュースで小学校の授業で
「自分の生い立ちについて」を掘り下げる授業内容はいかがなものかと
物議かもしてたな。
虐待されてきた子もいるからとかなんとか。
色々難しいな。
>>327
子供ふたりが生い立ちやら2分の1成人式やら授業参観で披露したけど
うちの子供含む9割方が「お母さんいつもご飯を作ってくれてありがとう、お父さん一緒に遊んでくれてありがとう」と
テンプレ作文でなんだかなーと思った
でも中に、作文を読んでる時感極まって涙した男の子がいてそこにじーんとしてしまった
>>334
あれ学校と子供からの親へのサービスだよね
まあ二十歳の時にはそんな素直に感謝の気持ちを
表してくれないと思うし嬉しかったけどさ
まあでも子供にとっても親のしてくれてることは当たり前じゃないって
自覚するからいい事なんじゃないの?って思ったけど
まあ今は色々難しいね~
「おとうさんはわたしをどうぶつえんにつれていってくれました。おとうさんありがとう」て絵描いて提出した
「どう書けば先生や大人が文句言わないか」を小1で時悟ってた
実際は連れて行って貰ってない
お小遣い貯めてプレゼント買ったら「俺の稼いだ金なのに」としか言わないような父親だった
>>338
はやいね
同じく小一で
「叔父さんが家に来て酔って一升瓶をタンボに投げました。」って書いたら
「おもしろいおじさんですね」って赤ペン入って居てショックだった
辛い面白くない体験だったと感想まで書かないと通じないのか!というのと
人の家の嫌な出来事って娯楽になるんだなってこと。
凄く若い綺麗な女の先生で、すぐ結婚退職した
>>340
それは反対のケースもあるからなあ
子供心には面白くて笑った出来事のつもりが・・・って。
「酔っぱらってお母さんをなぐりました」までいけばさすがにないけど。
これは叔父さんだから違うけど父母だったりすると
実際にひどくても教師に「ひどいですね」って認められるのもなんだしね
>>340
流石に「困ったおじさんですね」なんて書けないから先生なりに考えた上でのコメントだったんじゃないの?
若くして結婚退職は関係ないよねw
>>342
実際には、当時はショックなだけで色々アタマが整理つかなかった
何で先生はそんなこと書くんだろう??って
水道水の話題乗り遅れ
井戸水だったらマジに泥が入る事があった
ずっと使ってなかった家の水道は赤錆でまくるよね
>>343
まー関係ないけどね
二年のときは婆ちゃん先生だったから、後からあの先生若いから浅かったのかなって思ったりした
「おもしろかったね」という感想で共感した感じに思えたし、返答に困っては無い気がした
コメント、レスなんかにも言えるけど毒にも薬にもならないひとことが
たくさん必要なのかも知れないね<先生
「それはびっくりですね」とか。
>>346
変な先生もたまにいるけれど
モンペに悩み、何十年経っても根に持たれないように当たり障りのないコメントに悩み
先生も大変だね
>>348
モンペと変な先生の割合は同じ
母数が大きいだけモンペが目立つ
(「奥様が勝手に思っている事」スレ向きかも?)
まともな先生も、まともな保護者も大変なのだ
ツイやインすたでひたすらお疲れ様ですばっか付いてるの思い浮かべたww
どんなコメントしても何らかの不満をもたれそう
辛かったとか驚いたとか自分の気持ちは書いてないのに先生にどこから察しろと?
破天荒なおじさんのトンデモエピソードって印象を持つ「浅い」人間は山ほどいる