22歳でバツ1になった私は、女としての最悪な屈辱を味わってきた。でも意外と普通に暮らしていたから不思議だ…

1 昼は家政婦兼性奴隷、夜は店での仕事と売春婦というのが実情だった。
お店でのプレーも不本意なものが多かったけど、店外で経営者が紹介してくる客を取らされるのが辛かった。
ＳＭ雑誌のモデルもやらされた。縛りなんかの単独はいいのだけれど、
男性とのカラミがあるやつは時間はかかるし挿入ありだから嫌だった。
相手を勃起させるのも仕事のうちで撮影の間中手や口で世話をしなきゃならなかった。
挿入して静止、ポーズを変えて静止、表情をいろいろ変えてそのたびに静止。
終わると筋肉痛になるほどの肉体労働でした。
その後何本かのＡＶにも出て、それを売りにしてまた客を取らされた。

雑誌もＡＶも最初の時撮影を拒んだら、スタッフに脅かされてレイプされた。
全員にやられたらもう恥ずかしくないだろ？と言われ、心が折れて一切逆らえない状態になっていた。

と書くとなにか毎日泣きながら耐えていたように思えるかもしれないけれど意外に普通に暮らしていたから不思議だ。
辛い辛いというのもＯＬやってて仕事が辛いというのと同じくらいの実感だったかもしれない。

器量が大してよくなかったのが幸いしたのかモデルの方はあまり仕事がなくて自然消滅。
お店には出ていて客も取らされたけど、それも十年目でお店を閉めることになっておしまい。
経営者夫婦の紹介で普通のお店（飲み屋です）で働いた。

その後バツイチ連れ子あり同士で見合い結婚してなんとか子供にも恵まれた。

旦那はノーマルな性癖の人なんで物足りないところもあるけど
穏やかな日々の幸せには替えられない。

>>639
SM板でもＳＭクラブ経営者は在日多し、ってあるね。
いや、なんかすごい。上でもあるけど
・子連れで、店主夫妻宅に住み込み。
家政婦兼性奴隷。夜は、客を取らされ、だよね。
子供の面倒はその間誰が見てたのでしょうか？

ＳＭクラブやるくらいだから、店主夫妻は性欲過剰だったの
かしら。