【ワロタ】エアガンでオレを打ってきた中学生。不覚にもオレは泣いてしまい、通報よりもっと屈辱的な復讐を決行した。

クソガキにエアガンで襲撃されたから逆襲した話

文才無いから読みにくくなると思う。

クソガキにエアガンで襲撃されたから逆襲した話

文才無いから読みにくくなると思う。

今から二年ほど前。
近くの公園を歩いていたらいきなり左腕に激痛が走った。余りの痛さに「アヒョ」
て叫んでしまった。

激痛が走った方向を見ると中学生くらいのクソガキがマシンガンを構えていた。

俺がキレて叫びながら追いかけたら中学生5人がエアガンを俺に乱射してきた。

泣きながら退散した。

中学生が俺が逃げてる姿を観て大笑いしてた。泣いた。

家に帰って打たれたところを見ると綺麗に血豆が出来てた。
みたところ中学生どもはサバゲー用のクソ高いゴーグルや迷彩服、防弾チョッキを着ていた。銃もあきらかに十八禁、一目で過保護な家のヤツだと分かった。

次の日同じ時間帯に公園にいった。
公園と言っても結構広い。
小さいがサバゲー向きの山の麓の公園だ。
やはりクソガキどもは夏休みなのでサバゲーをしていた。

勿論俺の住んでる県では18禁エアガンを所持しては行けない。
有料フィールド以外でサバゲーをするのも勿論ダメ。
警察を呼ぼうと思ったがもっと屈辱的な方法で奴らを懲らしめたかった。

こっから良い大人がクソガキ相手に大人げない復讐をするスレになります。

一応スペック

年齢 25
童貞
彼女いない歴＝年齢
普通体型
絶賛ニート中(当時はフリーター)一応一人暮らし。

遅れてすまん。

色々考えて目には目を、歯には歯をって事でエアガンでフルボッコにする事にした。

取り敢えず一人では勝ち目が無いのでサバゲー仲間を二人呼んで血祭りにあげる事にした。
今まで書かなかったが俺は筋金入りのサバゲーマーだ。

取り敢えず仲間に連絡した。
二人ともすぐOKしてくれた。
わかりにくくなるので仲間はAとBとする。
次の日仲間と集まり作戦会議をした。

俺とAで突撃、背後からカモフラージュしたBがライフルで援護。
もしクソガキが親にチクっても自分達が違法行為をしてるので警察には言えない。

完璧な作戦だ。

午前中に作戦会議を済ませ家で食事をし車でいざ出陣。
今思うと軽自動車に戦闘服とルパンのコスプレして乗ってる大の大人三人てシュールな光景だと思う。

駐車場に車を停めクソガキがサバゲーしてる山へ向かった。
思いっきり戦闘服姿を通行人に目撃されたが気にしない。
まだクソガキ共はサバゲーを始めていなかった。35度の気温の中緑のジャケットに長ズボンとフルフェイスのゴーグル。地獄だった。

四時間ほど何時でも戦闘出来るように森で待機していたが結局奴らは来なかった。
一日無駄にした。

ちなみにコレがその時装備してた銃。
ワルサーp38

がぞう

四時間もかよｗｗｗｗ

そんで次の日。

今度は食糧と飲み物を確保して朝9時から待機してた。二時間ほどしたら皆飽きて来て、一時間事に見張りを交代する事にした。ナイスアイデアだ。
AとBは着替えを持って来ていたのだが俺はこんな事になるとは思わず着替えは用意していなかった。

緑のジャケットならまだしもその日は赤いジャケットを着ていた。誰が観てもルパンのコスプレだと解る状態でファミレスに入るには勇気が必要だった。取り敢えずコーヒーを頼んだが冷たい視線に負けてジャケットを脱いだ。

だが青いシャツも恥ずかしい。何より肩ホルスターをしてる事を忘れてうっかりジャケットを脱いでしまった。危うく警察呼ばれる所だった。仕方ないのでクールテック一枚になった。こっちの方がはるかに恥ずかしい事に当時の俺は気づかなかった。

しばらくしてると見張りをしてるBから連絡があった。すぐさまBと店をでて車を走らせた。

駐車場に車を停め、山へ走るとﾊﾟﾊﾟﾊﾟと乾いた電動ガンの音が聞こえた。
心臓がバクバク言っていた。数ヶ月ぶりのサバゲー。それも知らない奴らに気づかれないように奇襲する映画みたいなシチュエーション。あくまで世直しだ、そう自分に言い聞かせBの元に走った。

取り敢えず全員で中学生グループから孤立して単独行動を取ってる奴に迫った。
取り敢えず敵から20mくらいの所に射撃種のBを配置した。ゆっくり敵をBの居る方向に追い込みライフルでフィニッシュ
完璧な作戦だ。

いきなり敵の目の前に二人で現れた、フルフェイスのゴーグルを付けてるので誰だか分からない。
相手は俺たちをみて五秒ほど降着しいきなりでかい声で「ﾀﾞﾚﾀﾞﾃﾒｯ」と叫び俺たちにマシンガンを乱射してきた。一般人に向かって行きなり銃を向けるとは恐ろしい奴だ。取り敢えずBを含む全員で蜂の巣にした

クソガキどもはは7~10人くらいでサバゲーをしていた。取り敢えず銃撃戦が起こっている地帯に突入。銃を撃ちまくり日頃のストレスをぶつけていた。
全員自体が収集できていないようで鳩が豆鉄砲を食らった様な顔をしていた。中には近距離でBのライフルを食らってもがいてる奴も居た。

銃撃戦の中、俺の左腕に銃を撃った奴を見つけた。すぐにそいつを捕まえた。肩を掴み「ねぇ～君ぃ、この前俺撃った事覚えてるぅ？」と優しく語りかけた。そのガキは泣きながら首を降りまくって否定してた。
メシウマすぎる。

そしたら近くのガキがケータイで誰かを呼んで居た。どうやら高校生の知り合いらしい。
そのガキが5mくらいの距離を取って俺たちに話かけて来た。
「いま、◯◯さんよんだんでぇ、逃げないで下さいねぇー」
そいつぶっ飛ばして逃げようと思ったがここで逃げては相手に舐められる。
そいつらを待つ事にした。

十分ほど立ったら高校生がワザワザ山道を通って俺達が居るところまでチャリできた。

くそDQN三人組だった。

中学生が高校生に事情を話してた「かくかくしかじか ◯◯さん、あいつらやっちゃって下さいよぉ」

D｢ｳｪｲｵｯｻﾝｺｲﾂﾗﾅｼﾀｵﾄｼﾏｴﾂｹﾃﾓﾗｵｳｶｯ」

D｢ｲｯﾄｯｹﾄﾞｵﾚﾗｹﾝｶﾃﾞﾏｹﾀｺﾄﾈｰｶﾗ」
俺らポカーン
D｢ｳｳｪｲ､ﾀﾞﾏﾘｺﾝｼﾞｬｯﾃﾄﾞｳﾁﾏﾁﾀ？ｺﾜｸﾅｯﾁｬｯﾀｶﾅｧ？」

無言でBがDQNにライフルを撃つ。

ﾅﾆｽﾝｼﾞｬｺﾞﾙｧｱと二人掛かりで襲って来たが柔道二段のAの敵では無かった。

取り敢えず起き上がろうとしてるDQNに飛び蹴り食らわせた。見ろ我流空手八段の実力。

DQN三人組は無言で立ち去って行った。

取り敢えず自分達がして居る事が犯罪だと気づき中学生グループから逃げた。

取り敢えずおしまい。それ以降中学生が公園でサバゲーをする事は無くなりましたとさ、めでたし、めでたし。

一応釣りじゃ無いです。

面白かった
>>1おつ