※一部、暴力表現があります。
613: 名無しさん@おーぷん 2015/04/09(木)14:32:52 ID:7bn
いじめっ子を殺して、この間出所してきた
詳しく
本当にやった復讐 2
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1410735934/
中学の時俺はクラスメイトのAに目をつけられた。
そいつは学区外から来ていた奴でボクシング経験のある奴だ。
地元ではいろいろな事をしでかしていたらしい。
メガネでもやしでひ弱だった俺は格好の標的となり、
半月も経たず、平気で手を出してくるようになった。
すれ違いざまに罵声を浴びせ殴る蹴るはもはや挨拶レベルで、
物を隠されたり椅子に画鋲貼られたり、
提出したプリントやノートを破って燃やされたりとここでは全てを語りつくせない。
教師に言っても問題にしたくないのか、いじめをなかったことにされた。
見てみぬふりの教師陣。味をしめたそのあたりから急速にAの勢力は広がり、
過激さを増しながらクラス全員が俺をいじめ始めた。
取り巻きがけしかけた、Aとタイマンと言う名の一方的なサンドバッグにされたり、
自殺ごっこと称しロープに首を通させられた俺が乗ってるイスを蹴飛ばされたり、
理科室から盗んだ塩酸を頭からかけられ、髪は溶け、制服に穴が開いた。
急いで水道に洗いに行く俺をキャッキャキャッキャ笑ってたよ。
しばらくの間、顔面の肌が少し溶けてボロボロになってた俺を見て「ケロイドが来たーwww」とか言って唾吐いてきた。
その頃になると俺は何度も自殺を考えるようになった。
リストカット、飛び降り、飛び込みなどいろいろ考えたが、結局失敗。
それでも母は朝、俺を笑顔で学校へ見送ってくれてた。
技術の授業中、Aがいつものように絡んできた。
ちょうどその時俺は木材に穴をあけようとしていたためにキリを持っていた。
腕を持って揺さぶってくるので、「やめてよ!」と振りほどこうとしたら、キリの先端がAの手の甲を掠めた。
それでAは逆上し、何かをわめきながら角材で俺を滅多打ち。目が覚めたら保健室のベッドにいた。
ここで警察でも呼んでくれればよかったんだが、
隠蔽体質の学校は内々に処理し、Aはたった数日の停学処分になった。
正直退学にしてほしかったが、せめてこれでなんとかなって欲しいと祈った。しかし、そうはいかなかった。
停学3日目の深夜、Aは俺の家に放火した。
平屋の木造一軒家だった俺の家を周囲にガソリンをまいて可燃物を積み、
玄関のドアを封鎖して火をつけてきた。
その時両親と弟と俺は寝ており、俺は暑くて煙臭くて最初に起きた。
何が起こったのか分からず、家族全員を起こしてから、とるものもとりあえず脱出することに精いっぱいだった。
結果的に、家は全焼した。
しかし、助かったのは俺一人だけだった。
ストレスで衰弱していた俺は、痩せていたおかげでトイレの窓をブチ破って何とか逃げることが出来た。
しかし、両親も年子の弟も火の勢いが早すぎて逃げ出すことが出来ず、崩れた家の下敷きになった。
犯人がAだと知ったのは2日後。
あいつは警察に連れていかれた。
結果、Aは少年刑務所みたいなところに送られたらしい。
らしいというのは、その頃の記憶がないから人伝で聞いた。
A家からはとんでもない額の慰謝料を渡されたが、
その頃には俺の腹はもう既に決まっていた。
隣県の叔父夫婦の助けもあって高校まで出してもらった。
高卒でもとにかく一人で生きて行けるよう、迷惑をかけないように生きることを目指した。
Aが出所してくるその日まで。
数年後、待ちに待ったその日。
俺は探偵を雇ってAの収容された刑務所と出所日を突き止め、
出所してきたあいつの後をつけ、拉致した。
麻袋をかぶせて視界を奪い、改造スタンガンを押しあて縛り上げた。
そこから2時間かけて地元民でも入らないような山の中の廃屋(改造済み)に運び、
これまでの償いをさせた。
初日
・麻袋で視界を奪い縛り上げたそのままの状態で殴る蹴る。
・休憩と買い出しの間、目隠し大音量ヘッドホン2時間。
・拘束は解かず目隠しを取りご対面。
後ろ手のままで土下座してきたのを聞き流す。
・その姿勢でバケツ水責め30分。
・水1、5リットル強制一気(下剤入り)。
・アツアツカップラーメン強制一気(下剤入り)。
・バケツに排泄させる。
・そのバケツで水責め3回。
・睡眠妨害。寝たら顔面水ホース。
・1時間おきにアラームで大音量ヘッドホン。
ここから、Aを裸にし、口枷と鎖足枷をつけ廃屋の一室をAのメインの部屋にし、
俺は1つはさんだ奥の隠し部屋で寝泊まりするのを常とした。
力なく許しを請うのみになり、反応も薄れてきたので
・ペンチで足の生爪剥ぎ
・根性焼き
・濃塩水風呂
・強い消毒液で治療
を追加し繰り返した。
悲鳴が心地よかった。
>>621一部抜けてたので訂正
そこから数日間、
・俺起床
・エアガンシューティング
・柱にAを括り、回ると棒に付いた無数のムチが当たるモーターを回し全自動折檻
・食事(下剤入り)
・バケツ責め
・俺休憩(Aは目隠し大音量ヘッドホン)
・風呂(熱湯シャワー)
・俺就寝(Aはアラームヘッドホン)
これを繰り返すと、みるみる衰弱して目の焦点が合わなくなってきた。
力なく許しを請うのみになり、反応も薄れてきたので
・ペンチで足の生爪剥ぎ
・根性焼き
・濃塩水風呂
・強い消毒液で治療
を追加し繰り返した。
悲鳴が心地よかった。
それでもまた反応が薄くなってきたので
段階を踏んで1日ずつ時間をかけて足を切断。(足指→足首→スネ→膝→太もも→足の付け根)
かなり必死に抵抗してきたけど、スネまで切ったら茫然としつつも痛みに耐えてた。
もちろん出血多量ですぐ死なないように上部を圧迫してから切る。
当然応急処置は怠らない。
そして、足枷解除。
反応が薄れるたびに痛覚を呼び起こすことをした。
玉を潰し、竿ごと切り取ったりもしてやった。触れたくないからゴム手袋は装備したが。
しかし、そんなことを繰り返すうち、気がふれたのかAは反応を示さなくなった。
そこで俺はAにゲームを提案。
外に掘った5m四方の穴の中に斜めに切った竹を並べ、その上に渡した物干し竿に30分ぶら下がれたら解放するというもの。
(叫ばれないようにギャグボールはつけさせる)
解放されると知り、にわかにAの目に光が差した。
ゲームが始まり、順調な滑り出しを見せた。
足の重量分軽くなってるから腕の負荷が減ったからだ。
5分、10分と耐えるものの、みるみる苦悶の表情に。
ハーハーと辛そうに息をしながら途中何度も握り直し、20分、25分と耐えた。
「残り5分」
「残り3分」
知らせてやると、徐々にAの顔に生気が戻る。
そして、30分が経った。
「よし、約束通り解放してやるよ」
Aは大きく安堵のため息をついた。
だが。
「解放してやるけど、自分で降りられたらな」
俺はステンレスの物干し竿を両端から仕掛けたバーナーで同時に炙った。
自分で逃げられる筋力が残ってないAは必死に助けを求める。
「うううう!うううう!!」
ギャグボールで喋れないA。
俺はそれを見て悦に浸っていた。
「昔俺がどんなに嫌がってもお前はやめなかったよな。
助けを求めても、やり続けてくれたよな。
ずっと忘れなかったよ。あのことは。
家族まで殺したお前を絶対許さないよ」と吐き捨てる。
「ふうう!ふうう!」
焼けたパイプに両手組み替えながら交互にぶら下がるA。
熱さに悶え手を離したくなるのをこらえ涙をボロボロ流すA。
掴めそうだった希望を奪い取られ絶望に突き落とされたA。
非常に滑稽だった。
泣きながら必死に縋りつくさまを見て痛快だった。快感だった。
だがそこからは見事に呆気なかった。
滞空時間数秒、大きく目を見開きその先のパイプに手を伸ばしながら、
グチャァッと音を立てて落ちた。
全身と顔の中心を貫通しており、それを見た俺は達成感と、ある種の喪失感に包まれた。
その足で俺は警察に行き自首。
いろいろと世話になった叔父さんには迷惑かけたと思っている。
でも、あの日燃える火の中で家族と一緒に俺と言う人間は死んだ。
ずっとAを殺すことだけを考えて生きてきた。
あんな殺し方を下から死刑になっても仕方ないと思っていたが、
どうしてかこうしてまたこの空の下に出てきてしまった。
これから何をするか、どう生きるかは分からないが、
あの金はまだ残ってるから、誰にも触れない場所で一人で生きて行こうと思う。
お前らは俺みたいになるなよ。
こんなのは小説でしか存在しちゃいけない話だ。
俺みたいな人間、不幸が増えないことを祈りここに書き残していく。
万が一仮にも本当だっとして、当然フェイク入れてるよな
関係者見たら特定できそうなところはぼかしてるよな
創作なら余計な心配だが
もうこの世に居ないかも知れないけど
A出所時に迎えに来なかったことから考えて
親も縁を切りたいと望んでいたんだろうね
案外親もほっとしているんじゃないのか
できれば未成年で報道等控えられていたらいいな
これからの一生はこんないじめっ子のことを背負わず幸せに生きてほしい
何度読んでも良い話だな。
復讐斯くあるべし。
コイツのせいで親戚は犯罪者の身内とののしられるようになる。
やるなら完全犯罪でやれよ。自首なんかしてんな。
自身が罰を受ける代償に風化させない
そんな事も分からないとかアスペかよ…そもそもネタだろうけども
なんなら、去勢もしておくべきだった。
このような人間の子孫なんて必要ない。
止め刺す前に竿も玉も取ってんじゃん。
傷害の方が刑も安いし生きてる方が辛いのに殺しちゃうなんてもったいないやん定期
叔父にとっても兄弟の仇なわけで、よくやったという気持ちもあると思うよ
あとは隠ぺいしたきょーし共に
「次行きますんで」とだけ言っておこうか
ようやく自由だと思ったらあらゆる責め苦の果てに死ぬなんてAも不憫だなあ!可哀想になあ!www
ようやった!それでこそ男や
ほんと辛かったな、残り人生少しでも幸せに生きてくれ
やりますねぇ こぺんな
え?これいい話なの?
担任もAの取り巻きも、Aの両親や兄弟全員○した後で、満を持して最後にAだろ?
はいはい、ミスミソウミスミソウ
最後生きたまま解放してやった方が面白かったのになぁ
そして何度でも拉致してまた指一本とか切っていくんだ
よくこの手のもので手足切断したって見るけど
素人じゃ止血不可能ですから
止血したとしても感染してすぐ死ぬわハゲ
拉致したのあたりで嘘だなって思った。
協力者無しで一人で自分より力が強い相手なんてそんな簡単に拉致できない。
本当ならスカッとする話だが一人で拉致できんのかね
カスの親は自分息子を殺すぐらいしろよと思うわな
金で解決しかできない世の中だが、普通の人がしない事をして生きていられると思っている頭がすごいわ
なろう小説並みにリアリティ無いな
虐められていたなら恐怖心が心の底まで染みつき委縮して体が動けないだろ。やれるなら瞬殺、時間をかけて拷問なんて無理だと思うよ
こういう妄想して楽しいお年頃なのかな
創作だとしたら今、いじめで苦しんでたりすんのかな?
苦しまずに逃げろ。そして生きろ。生活保護で生きる屑にはなるなよ。
リアルなら、これから先の長い人生で幸せだと思えることがみつかるといいな。祈るよ。
お前はもうひとをやらないだろ?それだけで十分さ。戦争時代なんてそんなこと多々あったんだからよ。むしろ復習の時間が少なすぎるくらいだ。
何というかぬるいな(´・ω・`)
いじめてきた人も当時の学校関係者もまとめて地獄に送ってこそだと思うが(´・ω・`)
ミスミソウのパクリネタだろ
同じ目に遭わしてやりたい人間、いるよな
> 止血したとしても感染してすぐ死ぬわ
死んだら何か問題でもある?
低レベルすぎてツッコミどころ満載やんけ
こういう三文小説以下の文章書く馬鹿って何がしたいの?
まず、竿にぶらさがるのに30分どころか2分も持たないからな。だれか公園とかで鉄棒にぶらさがってみ?1分ちょいぐらいで落下するよ
それから5m四方の穴って笑
1mですら掘るのに何時間もかかるわ。ショベルカーでも使ったんか?笑
内容ゴミすぎだろ
マンガみたいにやたら変な方向に凝ってる復讐ギミックがうそくせー
頃しかた自体はシンプルんしいてそいつの息子や娘を焼き頃したとか
鈍器で毎日ボコってたらいつのまにかシんでたみたいな感じにした方が
リアリティがまだまし
これでも家族全員分といじめの分全部返せてないんだから優しいもんだよ。
う そ ま つ
本当の話ならその復讐心をずっと持ち続けられた精神力に敬意を表するよ
普通は時間が癒してくれるもんだし
竹を斜めに切って竹槍状態にしたって手間の掛け方でなんか気が遠くなったよ。
自分も相当残虐な拷問は思い付くクチだが、竹切って並べるとかできんわ
未成年でも放火殺人(しかも複数死亡)だと少年院じゃなく普通刑務所送りで無期懲役か死刑判決出るよ
バブル頃からそういう流れになってるのでまあ創作だろうね
そのAだっけ?の家族が渡してきた慰謝料額が相当な金額って事だけど、放火で一家全滅だと何億になるんだろうね
まあ創作だからいくらでもいいけどな
いろいろ設定甘いよ
嘘の方がいいわ、こんな悲しい話。
実際にこんな目に遭わされたら、どんだけ憎んで絶望しなきゃならない?
足を切断していく件
普通、激痛でショックタヒするだろう?其処は
9割9分創作だとは思うけれど、作者自身が過去実際に相当酷くいじめられて、解消できない鬱屈した心情を少しでも発散させるためにこういう話を書いた可能性を考えてしまう。というか、そんな気がしてならない。
荒唐無稽な復讐の場面の描写は、現実には晴らすことができない作者の怨念が暴走した結果なんじゃないかと。なんというか悲しい気分になるね。
これが嘘でも本当でも良いので、
一方的なイジメは復讐でこういった事が起こりえるという戒めになってほしい。
めちゃくちゃ晴れ晴れとした気分になれた
とどめさしたのは優しさかな
このレベルのいじめ放火や復讐が本当にあったら、
どっかで報道されているし、
いじめ加害者Aだけを叩く書き込みしていたはずだが、
20年以上ネットやっていても、まったく記憶にないなあ。