謎の女に暴行されたと 旦那に話すと 顔面蒼白に…『それ元嫁だ…警 察 に行こう』 それから元嫁の悪質な粘着が始まった…

スマホからなので読みにくかったらすみません。
バツあり同士の修羅場です。

当時、私23歳相手有責で離婚、子 2歳、彼34歳子なし、元嫁40歳

職場を通じて彼と知り合い、彼から１年アタックされ付き合いました。
彼が家事が壊滅的なのと、私が寮暮しだったのでトントンと話が進んで同棲。
彼から結婚しようの雰囲気も漂ってけど、子どももいるし、１回失敗しているしで慎重になっていて、とりあえず待ってもらっていた。
子どもから、「なんでパパと名前違う？パパと一緒がいい」って言われて結婚を決意。
いろいろと動き、籍を入れるだけの状態。
ここまでが前提。長くてすみません。

買い物の帰り道、ふくよかのおばさんにフルネームで名前を聞かれた。
その通りだと頷くと、「この泥棒！」と顔面ビンタ。
おばさんはどこかへ逃走、子どもがいたので捕まえることが出来ず。
家に帰って彼に泥棒って言われて顔面叩かれたわーって話していると、彼の顔が青くなったり赤くなったり。
おばさんの見た目を聞かれ、彼に話すと電話をしに外へ。
戻ってきたと思ったら、「それ元嫁だ。警察行こう。」
元嫁には色々と物申したい事があったので、取り敢えず診断書と写真だけ撮って一旦お終い。

ビンタの次の日から、ポストに彼とのプリクラ、写真等が投函されるようになった。
毎日毎日暇人だなぁと思いながら回収。
出会ってから彼がどれだけ愛を語ってくれたか、どんな営みをしたとかの手紙が投函されたりしていた。
続きます。

ある程度証拠が集まったので、子を実母に預けて準備。
彼に、「お前名義で来ていた手紙渡したいから、今日時間あったら家に来て。」と連絡してもらい、元嫁は速攻OK。
指定した時間に元嫁が来たので、ボイスレコーダーで録音して彼に玄関まで迎えに行ってもらった。
リビングに入った途端に凍りつく元嫁。
取り敢えず腰掛けてもらい、証拠写真を並べた。
「私から彼さんを奪った泥棒！お前と出会う前は税金とか払ってくれたのに！おかげで生活厳しいのよ！」
飲み物ぶっかけられたので応戦。
「年下の、しかも離婚相手に税金払ってもらうってないわーｗ貴女にはプライドは無い訳？ｗ貴女、40にもなって何やってんの？」
「年関係ないじゃん、自分が若いからって何？どうせ若いから何もやれないでしょ？」
彼が作ってあった料理をテーブルに並べてくれて、元嫁に食べさせた。
「わー！この煮物ママのより美味しい！彼さんが作ってくれたの？」
美味しいと食べる元嫁、鬼の形相になる彼。
食べ終わった後、彼が「…俺、家事何も出来ないけど。料理も掃除も私子」
「若いから何も出来ないって舐めてたね。元嫁さん、40にもなってって言ったのはそういう所も含めてだから。」
「もう諦めて。お前、俺がどれだけ言っても直らなかったし、痩せろって言ってもデブのままじゃん。私子も太ってたけど、俺のために頑張ってくれた。家事も苦手だって言ってたけど、俺のためにって頑張ってくれてる。努力が違うんだよ。お前じゃ敵わないってわかったろ？」
「写真のデータも渡します。金輪際関わらないでください。」
データを渡し、元嫁に帰ってもらった。
そこまで修羅場ってはないですが、私は言いたい事を言えてスッキリしました。
後日、何故か嫌がらせ写真のデータが家にありました。
うっかり元嫁に渡したデータは、彼の性癖丸出しな顔の写ってない私の写真だったみたいです。
まぁ、うっかりだったら仕方ないよね。
ダラダラとした文を読んでいただきありがとうございました。
入籍出来たのでカキコ。

あれ、結局警察は行ってないの？

>>938
行ってないですね。
お互い様、にさせて頂きました。
出来るなら警察介入せずに終わらせたかったので。
まだ嫌がらせが続くようでしたら行く予定でしたが、嫌がらせは無くなったので終わりにしました。