『看病面倒くさい！そんな金ない！』と、大病で瀕ﾀﾋの私を捨てた両親。罵声に打ちのめされた数年後、全快した私は…

流れ豚切りすまん。
中学生時代に大病で死にかけた。 そしたら両親

母親「そんな病気になるなよ!看病面倒くさい!」
父親「俺も嫌だ!金ないし!」
と、離婚して私を捨てて出ていった。
中学校の先生には何故か辞める直前には無視、ロッカー勝手に漁られる、生理用品を男の先生数人いる前でぶちまけられる。

面倒は叔母が見てくれたので無事に18歳には完全回復!
元気になったら腹がたったので復讐開始。

病気治ってから自力で大検うけて、それなりの大学に入って
興信所で両親について調べて、父親の勤め先に行った。
「お父さん!私元気になったよ!」って。

お父さん再婚して婿養子で綺麗な戸籍で、周りには私は病気で死んだ(笑)ことになってたみたいだけど知らない。
何か再婚相手から確認の電話きたけどありのままを話した。

母親は大手デパート勤務だったから「何で私を捨てたの!」と売り場で叫んでおいた。

中学校には「病気を乗り越えた才女」として公演を頼まれたので喜んで受けた。
もちろんありのままを公演。
今 中学校は噂になって尾ひれついて大変らしい。

ついでに教育委員会に公演内容＋その後の先生の反応（逆ギレ）を録音したものを送っておいた。

もう子供も産めないし、ひっそりとこれからは堅実に暮らしていきます。

>母親は大手デパート勤務だったから「何で私を捨てたの!」と売り場で叫んでおいた。

これじゃね？