2017.01.05 【戦慄】小姑が腎不全になり、ドナーを頼まれた。断固拒否したのだが、後々ある事に気がついた… Tweet コメント 名無しの難民 2017-01-05 19:35:36 それよく黙ってるなぁw 私は自分の旦那には遠慮なくズケズケ言っちゃうからハッキリ思ったこと言っちゃうかも。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-05 20:33:17 この先に保険金掛けられと事故偽装のダブルコンボが待ち構えてる知らずに… 適当言ってみた。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-05 20:34:51 すこし勘違いしてる人がいるみたいだな。親族=6親等以内の血族+3親等以内の姻族だぞ。親族と姻族は並立する概念じゃない。 そして姻族というのは当人の婚姻により出来た親族のこと。だから、兄弟の配偶者は姻族でもなんでもない。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-05 22:33:33 腎臓はぶっ壊れたら人生が一気につまらなくなんぞ 死んだ後ならともかく、生きてる間の提供は絶対にすんな でも、ドナーカードでの提供はしてあげて欲しいな……本当に辛いんだよ Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-05 22:54:04 「あなたの行動で救える命があります!臓器提供してくださあぁい!」ってCMぶってんのはよく見るけど 臓器提供した際のリスクとかは全然説明無いよね リスクはどのタイミングで説明するんだろうね? あなたの臓器に適合する患者が現れました!これから手術してください! っていう断りにくい状況になってから? Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-14 23:40:58 夫も姑も自分の腎臓を提供するのが嫌なのだろう。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-15 23:44:10 骨髄破壊で車椅子? 意味がわからない。 そんな脊髄損傷するような場所からとらないんだが。 色々間違ってる感じだな最後の。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-18 08:56:37 実際に携わっている者ですが・・・・。 配偶者の兄弟ならドナーになれます。現実にそういうケースもあります。 したがって、この方はドナーになれますが、まずドナーの腎機能を調べ十分な余力があることを確認したうえで、さらにABO型、HLA、DSAなど様々な検査をしてその上での話ですので、途中で中止になる可能性も結構高いのです。 でも、まあ、血族がドナーにならないのに姻族がなる必要はないでしょうね。やる医者だって嫌ですよ。 なお、ドナーが腎不全になった例は0ではありませんが、極めて稀です。 Reply Good Bad 名無しの難民 2017-01-18 14:05:47 20代後半の知人が50代のお母さんから腎臓を貰ったんだが、お母さんは残った腎臓の機能が低下したとかで、それから数年で亡くなった。 知人自身もすっかり健康に…とはなれず、いつまで経っても顔色がすぐれず疲れやすく、奥さんは大黒柱と家事と育児で大変だったと思う。 けっきょく知人も移植後20年足らずで逝った。 赤の他人の目には誰も幸せにならなかったように映るが、お母さんは寿命を縮めてしまったものの知人は延命できたわけなので、当人たちは納得しているらしい。 あと骨髄移植で脊髄に針を刺すことはないので、556のレスは何か勘違いしているのではないかと思う。 少なくとも日本の骨髄移植の歴史の中で、ドナーが脊損になり車椅子生活に…なんて事実はないし、なりようもない。 骨髄移植ドナーで問題になるのは、たいてい硬膜穿刺後頭痛だよ。 ちなみに自分は、移植はかなわなかったけど寛解できて経過観察中の血液がん患者です。 Reply Good Bad 名無しさん72871 2019-02-23 12:33:10 日本国内で骨髄移植のドナーが意識不明ののち死亡した例はあるよ。 骨髄提供を受けた患者も(ドナーの兄弟)後に再発して死亡した。 Reply Good Bad コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) スポンサードリンク 最新ヘッドライン! 管理人のオススメ! 【スカッと】嫁に3000万を見せつける俺「慰謝料500万でいいんだっけ?」→後日、金に汚い女は『俺の仕掛けた罠』にまんまとハマるwww 嫁が突然暴れ出し、テレビを見ていた俺親を家から追いだした。→慌ててトイレから出たオレも追い出されてしまい… 2500万を相続した私が預金残高を確認すると『525円』→全額使いこんだにも関わらず何食わぬ顔をする旦那に、私プッチーン! 朝、ギリギリ出発する旦那にイライラする。→旦那「駅まで徒歩2分だよ?」私「50分前には駅のホームにいるべき!」旦那「はぁ?」
それよく黙ってるなぁw
私は自分の旦那には遠慮なくズケズケ言っちゃうからハッキリ思ったこと言っちゃうかも。
この先に保険金掛けられと事故偽装のダブルコンボが待ち構えてる知らずに…
適当言ってみた。
すこし勘違いしてる人がいるみたいだな。親族=6親等以内の血族+3親等以内の姻族だぞ。親族と姻族は並立する概念じゃない。
そして姻族というのは当人の婚姻により出来た親族のこと。だから、兄弟の配偶者は姻族でもなんでもない。
腎臓はぶっ壊れたら人生が一気につまらなくなんぞ
死んだ後ならともかく、生きてる間の提供は絶対にすんな
でも、ドナーカードでの提供はしてあげて欲しいな……本当に辛いんだよ
「あなたの行動で救える命があります!臓器提供してくださあぁい!」ってCMぶってんのはよく見るけど
臓器提供した際のリスクとかは全然説明無いよね
リスクはどのタイミングで説明するんだろうね?
あなたの臓器に適合する患者が現れました!これから手術してください!
っていう断りにくい状況になってから?
夫も姑も自分の腎臓を提供するのが嫌なのだろう。
骨髄破壊で車椅子?
意味がわからない。
そんな脊髄損傷するような場所からとらないんだが。
色々間違ってる感じだな最後の。
実際に携わっている者ですが・・・・。
配偶者の兄弟ならドナーになれます。現実にそういうケースもあります。
したがって、この方はドナーになれますが、まずドナーの腎機能を調べ十分な余力があることを確認したうえで、さらにABO型、HLA、DSAなど様々な検査をしてその上での話ですので、途中で中止になる可能性も結構高いのです。
でも、まあ、血族がドナーにならないのに姻族がなる必要はないでしょうね。やる医者だって嫌ですよ。
なお、ドナーが腎不全になった例は0ではありませんが、極めて稀です。
20代後半の知人が50代のお母さんから腎臓を貰ったんだが、お母さんは残った腎臓の機能が低下したとかで、それから数年で亡くなった。
知人自身もすっかり健康に…とはなれず、いつまで経っても顔色がすぐれず疲れやすく、奥さんは大黒柱と家事と育児で大変だったと思う。
けっきょく知人も移植後20年足らずで逝った。
赤の他人の目には誰も幸せにならなかったように映るが、お母さんは寿命を縮めてしまったものの知人は延命できたわけなので、当人たちは納得しているらしい。
あと骨髄移植で脊髄に針を刺すことはないので、556のレスは何か勘違いしているのではないかと思う。
少なくとも日本の骨髄移植の歴史の中で、ドナーが脊損になり車椅子生活に…なんて事実はないし、なりようもない。
骨髄移植ドナーで問題になるのは、たいてい硬膜穿刺後頭痛だよ。
ちなみに自分は、移植はかなわなかったけど寛解できて経過観察中の血液がん患者です。
日本国内で骨髄移植のドナーが意識不明ののち死亡した例はあるよ。
骨髄提供を受けた患者も(ドナーの兄弟)後に再発して死亡した。